みなさま、お久しぶりでございます。リージョナルキャリア広島の植田です。最近、ほんとにありきたりな日々を送っておりまして（苦笑）、みなさんが懐かしい！と感じていただけるようなネタが・・・。 さて、言い訳はいいとしまして、さっそくいきます。 まずは広島の麺類！と言えば何でしょう！？ お好み焼き！お

こんにちは。リージョナルキャリア広島の植田でございます。今回は、「観光客だったらこんな動き方はしないだろう」という、地元民ならではの情報をお届けしたいと思います。 まず、皆さん平和公園はご存知ですよね。その平和公園、ものすごくたくさん人がいるイメージじゃないですか？ 確かに、5月（フラワーフェステ

みなさんこんにちは！リージョナルキャリア広島の植田です。さっそくですが、広島の昼ごはんと言えば何でしょうか？ 1.牡蠣　2.もみじ饅頭　3.小鰯の天ぷら そう、正解はお好み焼き！ 3択の意味なし！まぁ、どれも広島名物なのでOKでしょう！ 広島ではお昼ごはんに、お好み焼きをヘラで直接食べます

みなさんこんにちは！自称、広島の広報部長ことリージョナルキャリア広島の植田でございます。（あくまで自称です。県から委託されているわけでもございませんので、ここらへんはサラーっと流していただければ幸いでございます（笑）） さて。今年も無事桜が満開いたしまして、お決まりのようにそのあと雨がどーっと降り

こんにちは。リージョナルキャリア広島の宣伝部長、植田でございます。寒い日が続きますが、お風邪など引かれていないでしょうか。心配せずともあと数ヶ月すれば春がやってきますので、こんなときは元気全開でいきましょう。 さて、お題にございます、冬の広島といえば・・・何でしょう。 スキー？ええ、そういうのも

リージョナルキャリア広島の植田です。 いい季節になってまいりました。冬の食べ物が美味しいので嬉しいです。でも、特に今年（本日）はとても暖かく、最高気温がまだ18℃あります。冬になるのはもうちょっと先ですかね。 そんな暖かさのなか、私は釣り三昧でございます。瀬戸内海はほとんど波がなく、船酔いの心配も

リージョナルキャリア広島の植田です。夏の暑さも和らいできて、秋の雰囲気が漂ってきました。この3連休は海へ山へと遊びに繰り出していました。 まずは、広島から車を走らせること3時間、山口県日本海側の角島（つのしま）に。ここは、海辺にホテルもあり、美味しいお寿司屋さんもあり、魚屋さんもあり、なんと海水浴

リージョナルキャリア広島の植田です。いやぁ、夏ですね！真っ盛りですね！！都会で暮らしている皆さんはいかがお過ごしなのでしょうか。私が暮らす田舎、もとい、リージョナルエリアでは夏を思いっきり満喫しております。 まずは、高速が開通して今までより、うんと行きやすくなった萩（山口県）へ。腹が減っては戦は出

おはようございます。リージョナルキャリア広島の植田です。 今年の梅雨は早く始まって早く明けるそうですね。沖縄は統計を取り始めて最速の梅雨明けらしいです。梅雨が終わるといよいよ本格的な夏がやってきます！うわー、なんだかそれだけでワクワクするのは私だけでしょうか。 東京にお住まいの方は、夏をどのよう

こんにちは。リージョナルキャリア広島の植田です。先週、海を越えて四国は愛媛まで行ってまいりました。 広島市内から愛媛県今治市までは約2時間ですから、土日のドライブにはちょうど良い感じです。 今治から1時間ぐらいで、あの有名な「ぼっちゃん温泉」がある道後に着きます。（今回は行ってないんですけどね）

リージョナルキャリア広島の植田です。先週は、本当に時が止まったかのような1週間でした。大震災の直後であり、お客様の多くも仕事が手に付かないという印象でした。 東北や関東に拠点を持つ企業もあり、対応に追われたり、拠点はないけれども「何か出来る事はないか」と考える企業が、とても多かったのではないかと感じ

こんばんは。リージョナルキャリア広島の植田です。最近、これといったトピックスもなく、普通の休日を過ごしておりました（笑） つい先日、自宅から高速を使わず1時間程度のちょっとしたドライブに行きまして、たまたま、「牡蠣の食べ納め」のようなものに出会ったので、それを書きます。 そのお店は、大きなバケツ

おはようございます。リージョナルキャリア広島の植田です。今回も、広島がいかに住み心地がいいか、いかに働き心地がいいか、自称「広島広報部長」としまして、思い切り自慢いたします。お付き合い頂ければ幸いでございます。 ＜その1＞　川！ 広島にはとにかく川が多いです。この間、パタゴニア店主にお聞きしたので

おはようございます。リージョナルキャリア広島の植田です。今日は、声を大にして「広島自慢」をしたいと思います。 広島という街はつくづく恵まれているなぁと、最近でこそ思うようになりましたが、実は20代のころはそう思うことはあまりありませんでした。学生時代を福岡で過ごした私にとっては、福岡の方がよっぽど