コンサルタント紹介

原口 翼

リージョナルスタイル認定チーフコンサルタント

担当エリア:静岡、愛知

1982年生まれ、鹿児島県出身。大学卒業後、2005年に株式会社リクルートへ入社。長野県、愛媛県、鹿児島県、香川県などで新規拠点の立ち上げや求人情報サイトの立ち上げリーダーを経験。人材領域をメインに1000社以上の採用を中心とした会社組織の発展(採用・育成)のお手伝いをさせて頂く貴重な経験を積む。2011年に「暮らしたい場所で思い切り働く」をテーマに静岡県・愛知県へのU・Iターン転職に特化した株式会社リンク・アンビションの設立に参画。

保有資格

国家資格キャリアコンサルタント
米国CCE,inc.認定GCDF-japanキャリアカウンセラー

コンサルティング・転職支援実績

実績概要

・候補者面談数(キャリア通算) 3000名~

実績詳細

年齢 企業/ポジション 入社時年収
29歳 自動車メーカー/経理財務 550万円
31歳 コンサルティングファーム/マネジメントコンサルタント 550万円
36歳 ソフトウェア開発会社/海外マーケティング 800万円
53歳 自動車ディーラー/CFO 1200万円
60歳 総合物流会社/執行役員 1000万円

※掲載可能なものだけを選んでいます

コンサルタントより

2011年に静岡に会社を設立し、10年が経ちました。これまで弊社では1000名を超える方々の転職をご支援しています。しかし、静岡県の人口は今もなお減り続けており、経済の衰退傾向にも歯止めがかかっていません。また、少子高齢化も待ったなしで、経営者の後継者不足により地域経済を支える企業が少しずつ減り、このままではさらに地域経済の縮小が加速する恐れもあります。
この現実に非常に力不足を感じていますが、創業から10年を振り返ると、私自身、静岡に暮らし、拠点を構え、地元の企業と多くのつながりができたことで、静岡の人や産業、文化の素晴らしさに触れることができました。仕事においても、1人の採用が会社業績を大きく伸ばし経営が生まれ変わった例や、Uターン転職によって人生の再設計ができ、価値観が変化し、仕事のやりがいと生活の質向上を同時に手に入れられたという声など、キャリアコンサルタント冥利に尽きる話も多く頂きました。

これからの10年は、さらに「移住転職 × 自分が関わることでしか提供できないご縁」にこだわり続け、 静岡の永続的な成長に必要な労働市場を変革させたいと思っています。地域社会にとって雇用は血液のように欠かせないもので、そこに関わる私たちの社会的意義は非常に大きいと日々感じています。今後はさらに働き方の変化が大きく進み、人々が多様な働き方をするようになります。まさに労働市場が大きく変わる最先端に私たちはいて、その節目に携わっている認識をもち、地域社会のイノベーターとして「暮らしたい場所で思い切り働く」をテーマに大都市からのUIターン転職の社会インフラを創っていきたいと思います。

ライフワーク

趣味は、国内・海外旅行やダイビング、シュノーケル。他にはランニング、キャンプなど。国内では、静岡県の沼津や伊豆、沖縄。海外では、ハワイやグアムなどで潜っています。息子がいますが、まだ小さく海に潜れませんので、最近は下田や南伊豆の海で海水浴&シュノーケル、富士宮や朝霧でキャンプを楽しんでいます!きれいな海も川も山も身近にある静岡県は子育てにも魅力的なエリアです。

コンサルタント一覧

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転職成功者インタビュー

企業TOPインタビュー

ブログ

静岡その他

2020.12.29

静岡県内の優良企業の探し方 <静岡の転職コラム Vol.038>

こんにちは、キャリアコンサルタントの原口です。 最近、特に静岡県内の優良企業の探し方について質問を受ける機会が増えてきました。本来は自分自身の物差しで優良企業を判断してもらうのが一番いいですが、私が静岡県内の企業様より求人をお預かりする際に確認している5つのポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 会社選びで欠かせないのは客観的なデータ・情報の収集です。         優良企業を探すための < 5つのポイント > 1、財務状況           いい会社を選ぶときに大切なことは「もうかっているか?」です。会社にとって経営状態を表す財務状況は客観的に評価できる成績表です。数字は嘘をつかないと言われますが、財務諸表や四季報は嘘をつきません。売上の推移や利益率、借入、自己資本などは、ぜひ確認しておくとよいでしょう。確認方法は、IRや財務諸表、四季報など。また中小企業など情報を開示していない会社は、静岡県の会社要覧や帝国データバンクなどの外部評価も活用しています。規模は小さいものの税引き前利益が毎年30%を超える高収益企業なども静岡県には存在しています。  ▼決算書以外で企業情報を確認するツールの一例です。弊社からは、経営者の志向や、社風、財務体質など、求人に載っていない情報をお伝えできる場合があります。          2、シェアの高い商品・サービス   ここでいうシェアとは市場においてある企業の商品・サービスがどれくらいの割合を占めるかの比率のことです。静岡県には大企業はもちろんですが、中小企業でもTOPシェアを持つ企業が多く他社が真似できない技術が強みのメーカーが多数あります。     3、成長性             売上や収益は増えているか、企業として大きくなっているかです。成長している会社は商品・サービスが顧客から受け入れられています。受け入れられていると「売上高」「経常利益」「営業利益」「総資産」「純資産」「従業員」の6つの数字も伸びていきます。直近のものだけではなく過去数年分のものとの比較や同業他社のものとの比較も行ってみましょう。     4、社員の平均年収         厚生労働省が行う賃金構造基本統計調査2019では、静岡県の平均年収は469万円で全国16位となっております。また、年齢・性別の平均年収も記載されているサイトもありますし、上場企業は全体の年収の中央値も開示されているので事前に確認し世間一般の水準や傾向を知っておきましょう。    5、離職率             社員の定着も一つの基準として持っておくとよいでしょう。人によりどこを価値に感じるかの判断基準はそれぞれですが、離職率の低さは休日や残業などの労働環境の良さを意味することも多いのが事実です。  ※その他、参考までに・残業が多いため夜遅くまで電気がついている。・年収が低いため会社の社員駐車場には軽自動車ばかり・求人やHPでアットホームな社風、やりがいある仕事といった抽象的な言葉を多用・会社説明やHPの中で、やたらと根拠のない精神論を強調している・社長や役員が偉そうな態度、高圧的な態度、理不尽な言動 など 上記のような特徴がある会社には注意が必要です。  静岡県の事業所数は、172,031カ所、上場企業は51社 ※全国10位です。また、県民総生産も10位。シェア日本一・世界一を誇る企業や急成長中のベンチャー企業など、地方都市の中では多くの優良企業がある魅力的なエリアです。 地方都市では比較的に選択肢も多いエリアですので、ご自身の物差しにプラスして、上記5つのポイントも会社選びの参考にしてください。        最後に キャリアコンサルタント国家資格を所持した静岡に詳しい静岡在住のコンサルタントがあなたの大切なキャリアのご相談に乗ります。静岡県への転職をご検討されている方は、地域密着でダントツの静岡県本社企業の求人をお預かりしている弊社へぜひご相談ください。     

愛知その他

2020.11.04

転職時の年収交渉について <愛知の転職コラム Vol.026>

こんにちは、キャリアコンサルタントの原口です。 転職したことがある方なら、面接時に、「希望の年収はありますか?」との質問を受けたことがあると思います。私自身も面接官としてお聞きすることも多いのですが、お聞きするたびに言いづらそうだなーっと思ってみています。 日本人特有だと思うのが、お金が絡む話をはっきり伝えるのは苦手なのか、皆さんこの質問をすると、申し訳なさそうにしますよね。ただ一方で、年収は意思決定にも重要な要素でもあり、日頃面談をしていても年収が転職理由になっているケースも非常に多いのが実情です。 ということで重要な要素であるにも関わらず、最後まで本音ベースで話せないことが多い年収交渉というテーマで書いていきたいと思います。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ そもそも年収交渉は可能なのか。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━まず、年収の交渉は基本的には可能です。ただし交渉のタイミングとしては、オファーレター(採用内定通知書)をもらう前までが理想です。というのも内定は、年収も含めて決定されることが多くオファーレターをもらう前のほうが成功率は高くなる傾向にあります。応募の段階から事前に「この金額以上でなければ内定は承諾しない」という希望があれば、後出しじゃんけんは関係を悪くする一番の要因となりますので、できるだけ早くコンサルタントに相談していただくことをおすすめします。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 年収(給与)はどのように決められているか。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━企業の規模や業界によって異なりますが、基本的な年収検討のベースとなるのは以下の要素が大きく、私たちが日々接している東海エリアの企業の場合は大手企業より中小・ベンチャーのほうが交渉の成功率が高い傾向にあります。 【①自社の給与制度、給与テーブルをベースに決定】主に上場企業や大手・中堅企業が中心で年収決定のロジックが明確に決まっているので交渉が困難な場合も多い。年齢や経験などにより給与テーブルが設けられているため、そもそもテーブルの水準が高い会社かどうかの見極めも大切になります。最近ではITエンジニアなどで「特別扱い枠」を作る会社もありますが、まだまだ少ないのが現状です。 【②前職の年収額と経験・能力をベースに決定】中小企業、ベンチャー企業が中心で経験・能力があれば初年度から年収UPが可能です。他には、前職の年収と既存社員とのバランスによって判断されるケースもあります。  【③成果に対しての報酬】「成果を挙げれば報酬に反映する」という人事制度・評価制度を導入している企業も増えてきました。昇給のタイミングが1年間に複数回ある会社も多く見られます。※また、交渉をする、しないに関わらず、会社の給与体系や評価制度について事前に理解しておくことは大事だと思います。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 年収交渉のためには具体的な根拠・理由が必要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━希望年収の根拠について企業が妥当性を感じられなければ年収交渉は成功しません。しかし根拠と言われても難しいですよね。なのでこれまでの実績やスキルなどを定量で洗い出しておくことは最低限の準備です。そのうえで会社の売上や生産性の向上に貢献できることをアピールしておきたいですね。自分が本当に提供できるバリューは何で、それは金額に置き換えるとどのぐらいなのかを理解しない状況で個人の事情や希望などの主観的な理由だけで、希望年収を伝えることはあまりお勧めしません。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 年収交渉に成功しやすい方の例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・国家資格などすぐに必要とする難易度の高い資格を持っている人・自社の利益になる人脈を持っている人・その業界での十分な経験がある人・数字で語れる実績を積み重ねており、即戦力になると判断できた人 など。「入社後の活躍イメージ」が沸く人であれば、年収アップの交渉に応じてもらいやすくなるといえます。一方で未経験の業界、職種などへの転職は、入社後にすぐ活躍できるスキルがないため基本的には初年度年収は下がると思っておいたほうがよいでしょう。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 最後に、給与は「入社後に上げる」という考え方も━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━入社時から高い給与であるに越したことはないですが、交渉して自分の能力以上の年収を最初から求めると、その方自身が辛くなるという状態となります。入社後に思ったより成果を上げられず、肩身が狭い思いをするというケースは枚挙にいとまがありません。企業側としても、通常より高い報酬を出すことで、その分高いパフォーマンスを求めますのでプレッシャーもかかります。同等もしくは、やや低めの給与額からスタートし、実績を上げれば早いタイミングで給与が引き上げられるというパターンのほうが、企業にとっても自分にとっても心理的な負担が少なく頑張れますし、その後の評価も高くなります。 転職にあたって給与にこだわるのであれば、年収UPで迎えてくれる会社という視点だけでなく、入社後に年収を上げていける可能性が高い会社にも、ぜひ注目してみてください。皆さんが納得のいく良い転職ができることを祈っています。     

静岡その他

2020.11.04

転職時の年収交渉について <静岡の転職コラム Vol.031>

こんにちは、キャリアコンサルタントの原口です。 転職したことがある方なら、面接時に、「希望の年収はありますか?」との質問を受けたことがあると思います。私自身も面接官としてお聞きすることも多いのですが、お聞きするたびに言いづらそうだなーっと思ってみています。 日本人特有だと思うのが、お金が絡む話をはっきり伝えるのは苦手なのか、皆さんこの質問をすると、申し訳なさそうにしますよね。ただ一方で、年収は意思決定にも重要な要素でもあり、日頃面談をしていても年収が転職理由になっているケースも非常に多いのが実情です。 ということで重要な要素であるにも関わらず、最後まで本音ベースで話せないことが多い年収交渉というテーマで書いていきたいと思います。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ そもそも年収交渉は可能なのか。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━まず、年収の交渉は基本的には可能です。ただし交渉のタイミングとしては、オファーレター(採用内定通知書)をもらう前までが理想です。というのも内定は、年収も含めて決定されることが多くオファーレターをもらう前のほうが成功率は高くなる傾向にあります。応募の段階から事前に「この金額以上でなければ内定は承諾しない」という希望があれば、後出しじゃんけんは関係を悪くする一番の要因となりますので、できるだけ早くコンサルタントに相談していただくことをおすすめします。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 年収(給与)はどのように決められているか。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━企業の規模や業界によって異なりますが、基本的な年収検討のベースとなるのは以下の要素が大きく、私たちが日々接している東海エリアの企業の場合は大手企業より中小・ベンチャーのほうが交渉の成功率が高い傾向にあります。 【①自社の給与制度、給与テーブルをベースに決定】主に上場企業や大手・中堅企業が中心で年収決定のロジックが明確に決まっているので交渉が困難な場合も多い。年齢や経験などにより給与テーブルが設けられているため、そもそもテーブルの水準が高い会社かどうかの見極めも大切になります。最近ではITエンジニアなどで「特別扱い枠」を作る会社もありますが、まだまだ少ないのが現状です。 【②前職の年収額と経験・能力をベースに決定】中小企業、ベンチャー企業が中心で経験・能力があれば初年度から年収UPが可能です。他には、前職の年収と既存社員とのバランスによって判断されるケースもあります。  【③成果に対しての報酬】「成果を挙げれば報酬に反映する」という人事制度・評価制度を導入している企業も増えてきました。昇給のタイミングが1年間に複数回ある会社も多く見られます。※また、交渉をする、しないに関わらず、会社の給与体系や評価制度について事前に理解しておくことは大事だと思います。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 年収交渉のためには具体的な根拠・理由が必要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━希望年収の根拠について企業が妥当性を感じられなければ年収交渉は成功しません。しかし根拠と言われても難しいですよね。なのでこれまでの実績やスキルなどを定量で洗い出しておくことは最低限の準備です。そのうえで会社の売上や生産性の向上に貢献できることをアピールしておきたいですね。自分が本当に提供できるバリューは何で、それは金額に置き換えるとどのぐらいなのかを理解しない状況で個人の事情や希望などの主観的な理由だけで、希望年収を伝えることはあまりお勧めしません。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 年収交渉に成功しやすい方の例━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・国家資格などすぐに必要とする難易度の高い資格を持っている人・自社の利益になる人脈を持っている人・その業界での十分な経験がある人・数字で語れる実績を積み重ねており、即戦力になると判断できた人 など。「入社後の活躍イメージ」が沸く人であれば、年収アップの交渉に応じてもらいやすくなるといえます。一方で未経験の業界、職種などへの転職は、入社後にすぐ活躍できるスキルがないため基本的には初年度年収は下がると思っておいたほうがよいでしょう。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❚ 最後に、給与は「入社後に上げる」という考え方も━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━入社時から高い給与であるに越したことはないですが、交渉して自分の能力以上の年収を最初から求めると、その方自身が辛くなるという状態となります。入社後に思ったより成果を上げられず、肩身が狭い思いをするというケースは枚挙にいとまがありません。企業側としても、通常より高い報酬を出すことで、その分高いパフォーマンスを求めますのでプレッシャーもかかります。同等もしくは、やや低めの給与額からスタートし、実績を上げれば早いタイミングで給与が引き上げられるというパターンのほうが、企業にとっても自分にとっても心理的な負担が少なく頑張れますし、その後の評価も高くなります。 転職にあたって給与にこだわるのであれば、年収UPで迎えてくれる会社という視点だけでなく、入社後に年収を上げていける可能性が高い会社にも、ぜひ注目してみてください。皆さんが納得のいく良い転職ができることを祈っています。     

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