地域情報ブログ

広島その他2023.06.16

世界の都市に目を向けた結果、やっぱり日本が、そして地方が暮らしやすいなと感じた話

リージョナルキャリア広島のコンサルタント、植田です。梅雨なのにさほど雨も降らず、もう夏さながらの気温になってまいりました。

さて、私は趣味でロードバイクに乗るのですが、まぁそれも乗ると言い切れるほど乗りませんで、年に7~8回ほど自転車を持って全国各地に行き、美味しい食べ物を求めてあちこちを走り回る、なんてことをやっております。

先日も日本列島が梅雨入りしたのを受けて、梅雨がない北海道に行ってきました。

羽田乗り継ぎで都心の上空を降下しているときに写真を撮ったのですが、東京って、どこまで行っても都会ですね。この大都会で暮らしていくって凄いな~、自分には無理だな~と、あらためて思いました(笑)

大都会東京.jpg

そんな「大都会」といえば先日、人材コンサルティング会社であるECA International社が、『生活費が高い都市ランキング(※)』なるものを発表しました。

※世界各地の消費財・サービス価格を分析。外国人駐在員が多く住む地域の家賃も比較し、120カ国・地域の207都市をランク付け

その結果を見ると、1位は家賃の高騰が深刻化しているというニューヨーク。東京もランクインしていて10位です。(ちなみに日本でランキングされているもうひとつの都市は横浜で、41位でした)

ランキングだけを見てもピンとこないので、それぞれの地域の平均年収も調べてみました。

※1ドル=140円換算。調査データが少ない地域もあるようなので、ざっくりとした目安としてご覧ください。

【1位】米ニューヨーク(平均年収96,041ドル/13,445,740円)

【2位】中国・香港(平均年収74,958ドル/10,494,120円)

【3位】スイス・ジュネーブ(平均年収127,497ドル/17,849,580円)

【4位】英国・ロンドン(平均年収74,161ドル/10,382,540円)

【5位】シンガポール(平均年収69,126ドル/9,677,640円)

【6位】スイス・チューリッヒ(平均年収130,183ドル/18,225,620円)

【7位】米サンフランシスコ(平均年収110,993ドル/15,539,020円)

【8位】イスラエル・テルアビブ(平均年収72,199ドル/10,107,860円)

【9位】韓国・ソウル(平均年収59,224ドル/8,291,360円)

【10位】日本・東京(平均年収67,862ドル/9,500,680円)

(参考)

横浜(平均年収65,453ドル/9,500,680円)

広島(平均年収45,800ドル/6,412,000円)

こうして見ると、上位の都市は平均年収が軒並み7万ドル(1000万円)超えですね。その点、シンガポールやソウルは普通の収入では暮らすのが大変そうです。東京も・・・かなり厳しそうですね。

※参照:BloombergNewsweekaveragesalarysurvey.com

ちなみに日本国内で見るとどうでしょうか。総務省の「消費者物価指数データ」を見ると、全国平均を100としたときに、第1位は東京で104.5。我らが広島は98.7で25位、お近くの福岡にいたっては97.5で41位ですから、もちろんこちらも平均年収の差はあれど、やはり地方の方がゆとりのある暮らしができるのではと感じますね。

柄にもなくデータを見過ぎて疲れたので、ロードバイクの話に戻します(笑)

梅雨空を避けて、東京で飛行機を乗り継いで行った北海道は、まさかの雨。。。そこで、いま空前のリゾート開発が行われているニセコに社会見学に行きました。

外資も含めてもの凄い開発が行われていましたし、あと、ニセコのアスパラがめっちゃ美味しかったです(笑)

ニセコのアスパラ.jpg

これからも全国あちこちを駆け回りながら、地方の、そして広島の魅力を再発見していきたいと思います!

この記事を書いた人

コンサルタント 
植田 将嗣

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