【広島県】プロジェクトマネージャー(次世代デジタルコックピット開発)/マツダ株式会社【東証プライム市場上場】
CASE時代におけるマツダらしいユーザー体験を、ソフトウェアで創出していく中核ポジションです。
- 勤務地
- 広島県安芸郡
- 想定年収
- 900万円~1,100万円
- 雇用形態
- 正社員
- 仕事内容
- 本社「情報制御モデル開発部」にて、マツダコネクトを構成するIVI(車載インフォテインメント)、メーター、HUD(ヘッドアップディスプレイ)を含むデジタルコックピット領域の開発マネジメントをお任せします。
【具体的には】
・担当機能の量産開発における計画、進捗管理、課題解決の推進
・チームメンバーを率いた開発マネジメントの実行
・ビジネス戦略/商品戦略を踏まえた中長期のチーム成長戦略の構想
・他管理職との連携による計画立案、改善項目の具体化
・若手メンバーの育成、チームの組織力強化の推進 など
※まずは1~2機能のマネジメントからスタートし、将来的には数十名規模の組織運営を担っていただきます。
<業務環境について>
本ポジションでは、広島本社を拠点に、関東開発拠点(東京・横浜)と連携しながら、デジタルコックピット領域における開発体制のマネジメントを担っていただきます。
現在マツダでは、100年に一度の大変革期に対応すべく、CASEやソフトウェアファーストの方針のもと、デジタルコックピット開発の高度化・大規模化を推進中です。広島・関東それぞれの開発機能を活かした多拠点体制による連携とシナジー創出を進め、10年・20年先を見据えた価値提供を実現する組織づくりが進められています。
担当領域の技術的な開発推進に加え、戦略的なチームビルディングや若手の育成にも主体的に関わることができ、組織成長とマネジメント力の向上の両面を実感できる環境です。