コンサルタント紹介

大石 豊

リージョナルスタイル認定チーフコンサルタント

担当エリア:宮城

1975年、山形市生まれ。福島大学卒業後、大手法令出版社に入社し、地方自治体向けのソリューション提案に関わる。2002年に株式会社リクルートに転職。最大50名のチームを率いながら、各地で採用メディアの創刊を経験。2011年より、リージョンズにて採用/転職コンサルタントとして活動する中、企業向けの採用力向上研修、面接官養成研修、学生向けのキャリアセミナーなど、HRをテーマに、多い時で年間30件ほど講師も務める。2019年には仙台市未来創造企業支援事業、県・市主導の「公民連携プロジェクト」に参画。2018年、東北大学地域イノベーションプロデューサー養成塾(RIPS塾)右腕幹部養成講座卒塾。

保有資格

中小企業事業再生マネージャー(TAM)
国家検定 2級キャリアコンサルティング技能士

コンサルティング・転職支援実績

実績概要

・候補者面談数(キャリア通算) 1000名~

実績詳細

年齢 企業/ポジション 入社時年収
53歳 小売業/CEO 1300万円
35歳 IT企業/プロジェクトマネジャー 800万円
37歳 メディア企業/人事 770万円
51歳 商社/財務 700万円
44歳 商社/情報戦略企画 660万円

※掲載可能なものだけを選んでいます

登壇・メディア紹介実績

2020年1月
【メディア紹介】河北新報新春トップインタビュー
2019年11月
【登壇】リコージャパン社主催「Value Presentation 2019」
2019年7月
【メディア紹介】仙台経済界7-8月号 特集(インタビュー記事)
2019年3月
【メディア紹介】仙台商工会議所会報「飛翔」クローズアップインタビュー
2018年11月
【登壇】リコージャパン社主催「Value Presentation 2018」

コンサルタントより

宮城県、そして東北を永続的に富まし、地域経済を自立させる。そして、支店経済、首都圏消費を前提とした生産地、という立ち位置から次のフェイズへ移行すること。新しい産業、そしてカルチャーを創出し、優秀な人材の受け皿を作ること。これが私が自分の仕事の先に見ている姿であり、私が皆さんに提供したいと願う価値です。そのために私は、自分自身がこの地域経済のど真ん中で仕事をしていたい、そう考えながら、日夜、企業経営者と対話を重ねています。また、そういった視点を持ちながら、この東北で活き活きと仕事をすることで、ご自身の価値観=根っこと、ともに生きる皆さんに、価値を提供したいと思っています。
キャリアカウンセリング/コンサルティングのノウハウは極めて重要な必要条件であり、私自身、最も重要な技能として日々研さんを積んでいますが、それはある意味で技法の一つでしかないと思っています。私自身が、このエリアの未来と、皆さんの未来をブリッジする存在で居続けたい、そう思う「あり方」を大切にしながら皆さんに機会を提供したいと願っています。
かたや、私も職場を離れれば、息子二人の明るくて愉快な将来を願う一人の親です。子供の誕生をきっかけに自分自身がUターンを経験しています。地域を思う人間として、またイチ生活者として、皆さんの思いに寄り添うコンサルティング価値を提供していくことが私の「根っこ」です。

ライフワーク

小学生の息子二人が野球チームに入団したため、仕事の無い週末には、息子の野球の練習や試合を見るのがライフワークになっています。私自身は、典型的アート系サブカル人間であったため、野球の「や」の字もしらず(いまだに)ルールも禄に分からないのですが、そんな私が恐ろしい事に(笑)審判員を仰せつかっており、奮闘しながら一生懸命勉強しているところです。写真は、「自分のところにボールが飛んできませんように…」とドキドキしながら三塁審についている様子ですが、早く、一塁審、二塁審、花形である球審が出来る日を夢見ています(笑)

コンサルタント一覧

関連情報

転職成功者インタビュー

企業TOPインタビュー

一覧を見る

ブログ

宮城その他

2021.03.03

【WEB面接必勝法③】自分の転職軸を考えるポイント

3回シリーズでお届けする「WEB面接必勝法」、今回は③です。まだの方はぜひ①②もご覧ください! ******************************************** キャリアコンサルタント直伝!WEB面接必勝法 ①WEB面接の基本情報とよくある質問 ②失敗しない!WEB面接ガイド ③自分の転職軸を考えるポイント ←本日はこちら! ******************************************** 今回は「転職軸」と私たちが呼んでいるもののお話です。 転職は重要な人生の転機です。だからこそ「あれも・これも」と多くを求めてしまいがちです。 そこでフレームを使って「あれ」と「これ」を自分が納得いくように整理整頓し、自分なりの基準を作る。そして、その基準にそって情報を収集することで、納得感のある決断をして頂くこと。 そのためのフレームが"転職軸のフレーム"です。 私たちが勝手に読んでいる呼び方ですが、「6つの転職軸」なんて言ったりもします。 手順にそってご説明しますね。 【手順1】 「転職で最低限実現したいこと」を以下の"6つの軸"に分解し、それぞれの希望内容を考える。 【手順2】上記①~⑥の軸に優先順位をつける。 これがご自身にとっての職業選択基準となります。 ・意思決定に重要な影響を与える方(配偶者など)がいる場合は、その方との同意を得ることも大切です。 ・もし上記①~⑥軸の他に非常に重要な希望があれば、7つ目の軸として考えます。 【手順3】作った基準と「転職理由」の整合性を確認する。 例えば、主な転職理由が"労務環境の改善"であれば、⑤労務環境軸の優先順位が高くなります。 【手順4】検討したい企業について、優先順位の高い軸から企業との相性を分析・判断する。 優先順位上位の軸が〇、且つ下位の軸に×が無ければ"検討可"とします。 そうすることで「優先順位の低い軸は△だが、優先順位の高い軸は○なので、△の面には目をつぶって、この企業に決めよう」という判断ができるようになります。 【手順5】転職活動で行き詰った場合は、1~4の手順を再度やり直してみる。 いかがでしょうか? 実際にやってみると「意外と楽に棚卸が出来る!」と皆さん驚かれます。是非、お試しください。 さて、ここまでご説明してきましたが、 どうしてもお話ししておかないといけない事があります。 それは、いわゆる「条件」先行で転職先を検討してしまうことのリスクについてです。 ちゃぶ台をひっくり返すようで大変恐縮なのですが、条件(のみ)で仕事を探す方は、条件で泣く事になりかねません。 例えば「大手企業は中小に比べて安定している」と多くの方が思われると思います(会社軸)。 しかし、それは大手に入社した"あなたの身"が安定していることとイコールではありません。 これは、今回のコロナ禍ではっきりと浮彫りになった事です(実は以前からそうなのですが)。 また、給与を理由に入社した方(給与軸)は、私の経験では、やはり給与によって退職してしまいたくなってしまうようです。 言うまでもないことですが、景気というものは循環します。 あるいは今回のように、突発的な事象により景況観が変動するというのはあり得ることです。 このような時に、「給与が下がった」と退職してしまう方が多いのです。 こうして一定の年齢を重ねていくと、ご想像がつくかと思いますが、キャリアが積みあがりません。 そして結果的に賃金が低下していく。このケースが本当に多いのです。 つまり、給与を基準に選択することで逆にどんどん給与が下がっていく、というパラドクスのような状況に陥る方が、残念ながら多くいらっしゃるのです。 目先の「条件(のみ)」に惑わされず、長期的なキャリア・長期的にご自身のご家庭を安心してマネジメントしていく方法を本質的に考えて欲しいと思います。 たまさか、本日は3月2日。 例年通り、今年も3月1日から新卒採用(就職)活動が実施されていますが、やはり「ブランド」企業に人気が集まっているようですね。 ビジネスを体験として知らない学生ならいざ知らずですが、転職者の方には、学生と同じ感覚で転職活動をして欲しくないと思います。 一般的に社名を認知されている企業は5%しかないという説があります。 試しに、自分が知っている企業名が何社あるかを数えてみて下さい。 私たちのような企業マニア・職業マニアでもない限り、20社も出れば多い方かと思います。 つまり、その狭い知見の中で「企業ブランド」「高給与」「福利厚生」と、目先の条件を優先してしまうことのリスクを知っていただきたいと思っています。 また、それ以外にも検討すべき事は山ほどあります。 その企業を見抜くためのコツもまた山ほどあります。 冒頭に記載した通り、転職は重要な意思決定です。 そのためのフレームワークの一例もお示ししました。 ただ、個人の意思決定には熟練の見立てや方法論による「個別的な」解が必要です。 私たちは、その解を皆さんと一緒に探していきたいと思っていますので、まずはお気軽にコンサルタントにご相談頂きたいと思っています。 最後にですが、皆さん、イソップ童話のレンガ積み職人の話はご存じですか? 今日のお話の寓話になっていると思いますのでご紹介して終わりにします。 ・・・・・・・・・・・・・・ 中世のとあるヨーロッパの町。旅人がある町を歩いていると、重たいレンガを運んでは積みを繰り返している3人のレンガ職人に出会いました。 そこで旅人は「何をしているのですか?」と尋ねました。 すると、その3人のレンガ職人はそれぞれ次のように答えました。 1人目は、「見ての通りだよ。親方の命令でレンガを積んでいるんだよ。暑くて大変でいい加減こりごりさ」と答えました。 2人目は、「レンガを積んで建物を作っているんだ。大変だけど金が良いからやっているのさ」と答えました。 3人目は、「私はこの街の教会を造っています。住民の心を潤すための仕事に就けてとても嬉しいんです」と答えました。 ・・・・・・・・・・・・・・ 自分の考えを整理するために転職軸の整理は重要です。 ですが、「条件」や「軸」だけに捉われてしまうと、本当に重要な事が目に入らなくなってしまうものです。 私たちは、皆さまが3人目のレンガ積みのような(のように)仕事に出会えるために、あるいはそういった動機に出会えるために一生懸命関わらせて頂きますので、是非是非、お気軽にご相談下さい。 ▼個別キャリア相談会を定期的に開催しております 相談会開催日程一覧 ▼転職支援をご希望の方はこちらから エントリー(転職支援申込み)

宮城その他

2021.02.11

【WEB面接必勝法②】失敗しない!WEB面接ガイド

3回シリーズでお届けする「WEB面接必勝法」、今回は②です。まだの方はぜひ①もご覧ください! ******************************************** キャリアコンサルタント直伝!WEB面接必勝法 ①WEB面接の基本情報とよくある質問 ②失敗しない!WEB面接ガイド ←本日はこちら! ③自分の転職軸を考えるポイント ******************************************** 大仰に、「失敗しない!WEB面接ガイド」と銘打ってますが、結論からお話しするとシンプル。 それは「反応」することです。 「?」ですよね。拍子抜けかもしれませんが、ものすごーく重要な事なので、解説します。 リアクション、という言葉があります。 リアクション芸、リアクション芸人なんて言葉もありますね。 また、海外ではYoutube(r)に「Reaction」というカテゴリもあります。 リアクション、「反応」です。 TV番組などで、VTR中にスタジオにいる出演者さんなどが映される画面の上の方に出てくる「小窓」、あれは「ワイプ」というらしいですね。 リアクション、「反応」というのは、ワイプに映っている芸人さん達がやっている、「アレ」の事です。 昨年テレワークが進み始めたころから、HR界隈の仲間の間で"面接では「ワイプ力」が重要だね"という話が出たりしたものです。 閑話休題。 つまり、今回お伝えしたいのは、私たちキャリアコンサルタントの言葉、あるいは傾聴のメソッド上で言うと、「反応」と言われるもの(卑近にはリアクションとか言えそうなこと)、私たちはそのまま「反応力」と呼んでいるのですが、これが面接の際にはとても重要だ、という事です。 反応力を簡単に分解すると、 ・「にこやかに」座る ・相手にあわせて「頷く」 ・相手に、はっきりと声を出して「相槌(合いの手)」を入れる。 ・オウム返しで相手の言葉を返す。 ・最後にまとめてでなくて良いので都度、質問をする。(例:それは●●という事ですか?) あたりになります。 「え?何、そんなこと?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。 そうです。「そんな事」なのです。 ですが、面接でも、部下との1on1でも、ご家庭での会話でも、なんでもよいのですが、みなさんは「きちんと人の話(言動)に反応していますか?」と聞かれたらどうでしょうか? 「いや、してるよ」という方もいるかもしれません。素晴らしい事です。おそらくその方は周囲との関係性がとても良い生活をしているはずです。 私は、仕事上ある意味で、「職業面接官」で、面接のプロでなければならないのですが、私の目から見て、「反応が出来ているなー」と思える方は、体感値でおそらく3割位だと思います。かつ、その内、面接の場で面接官に対してきちんと「反応」出来ている方は、そのまた3割位だと思います。 つまり、職業面接官である私から見て、面接で必要とされる「反応力」を発揮されている方は10%を切る位です。 極端に言うと、何を隠そう、面接で合格する方々は、この方々なのです。 なぜだか分かりますか? これは面接官が"面接で何を見ているか"に関わっています。 よく、面接を控えた方々へのアドバイスの時にお聞きするのですが、皆さん、「面接官は面接を通して何を見ている」と思いますか? 多くの方が、スキル面や、社風に合うか、などおっしゃいます。 それも合っているのですが、私の答えはこうです。 「安心できる人かどうか」。 面接官は面接を通して「安心したい」のです。 どう安心したいかは様々なバリエーションがあるのですが、ここには、コミュニケーションが大きく作用します。 ちょっと専門的な話にもなりますが、面接官は面接時に下記の情報を皆さんから受け取っています。 1.言語情報 2.非言語情報 また、この内「1、言語情報」は「事実情報」と「意味情報」に分けられます。ここでは立ち入りませんが、お伝えしたいのは「2、非言語情報」が重要です、ということ。 面接官は、非言語情報を見ている(厳密に言えば「感じている」)のです。 非言語情報とは、下記から構成されると考えています。 ・基本的なビジネスマナー ・ほほえみ、うなずき、視線の動き、頭や手の動き、表情、姿勢、好ましい雰囲気か。 とりわけ「好ましい雰囲気」が重要で、面接官はこれを「ほほえみ、うなずき、視線の動き、頭や手の動き、表情、姿勢」の中から感じ取っており、これが担保されているように感じる時に、「安心」を感じるのです。 先述した、「反応力」の定義と符合している事にお気づきかと思います。 なんとなくお分かりになるでしょうか? なぜ、反応力が重要か。 それは「安心したい」話者にとって、その「安心」が"相手が聞いてくれている実感"と繋がっているからです。 オンラインミーティングなどが日常化した今、みなさんも経験があると思いますが、自分が話をしている時に、画面上(「ワイプ」ですね)の方がどんな表情をしているか?頷いてくれているか?など、気になりますよね。 相手の体や表情が動かないままだったりすると、「あれ、自分は変な事を言ってるかな?」とか「会話の内容に納得してくれてないかな?」とか、不安になりますよね? そして一度不安になると、どんどん不安になって、例えば会議だったら、その会議そのものへのモチベーションが低下してしまう、という経験を一度や二度はしているのではないでしょうか。 極端に言えば、オンライン上のミーティングは、"何を話しあったか"よりも"どんな場で相手にどんな「反応」があったか"によって、顕著に満足度が変わるものだと思います。 実は、オンラインに限らずリアルな場での会話も全く同じなのですが、現在のオンラインコミュニケーションが主流のビジネスシーンにあって、この事がよりハッキリと体感されるようになったと思います。 面接に場を戻せば、面接官も同じような気持ちで「面接という対話の場」に参加している状況な訳です。もし、面接を受けている皆さん側のリアクションが薄かった場合、どんな心境になるかはご想像がつくと思います。その時、面接官はあなたにどんな評定をつけるでしょうか? 「反応/リアクション」は、実践してみると非常にパワフルです。反応には、周囲の方々の気持ちを動かす作用があります。 私は、企業に対し「傾聴」だけをテーマとした研修をすることがありますが、参加者の皆さんが「驚くほど周囲との関係性が変わった」と感想を述べられるのは、この「反応」の部分です。 シンプルなのですが、この効果は絶大です。よろしければ、是非、家族でも同僚でも良いので、試してみて下さい。絶対に効果が体感できるはずです。 "面接"という場の特性上、緊張し、体がこわばり、表情も硬くなるのが普通です。よく分かります。 であれば尚のこと、この「反応」だけは、通常の10倍位でやってみる、という位に意を注ぐと、面接の結果が随分異なってきます。 この1年間、多くのWEB面接に同席してきましたが、"反応出来る人"と"反応しない人"の結果の違いは明らかです。ただ、反応しない(できない)人も、悪気があってそうしている訳ではないのです。面接だからきちんとしなければ、と背筋を伸ばして、真剣に画面に向き合っている方々がほとんどです。 ですが、これによって距離感が生まれてしまって、面接の場の温度感があがっていかない、と言う事が非常に多いのです。せっかく良い考え方を述べても伝わり方で損をするケースが多くあります。逆に、一生懸命反応しながら、その場の会話に積極的に参画している方は、評定が悪くなることはあまりありません。 反応力を再掲します。 ・「にこやかに」座る ・相手にあわせて「頷く」 ・相手に、はっきりと声を出して「相槌(合いの手)」を入れる。 ・オウム返しで相手の言葉を返す。 ・最後にまとめてでなくて良いので都度、質問をする。(例:それは●●という事ですか?) 実は私たちも、文字通り日々トレーニングをしています。私たちの仕事にとってとても大事な事だからです。慣れないと難しいかもしれませんが、是非、日常の中に反応力を取れ入れてみて下さい。そしてオンラインでは反応を盛って下さい。 技巧的に伝わってしまったかもしれませんが、最後に反応において最も重要なこと。 それは、 「会話の相手である人そのものに興味を持って関心を向ける」 ことです。 面接も、いうなれば、単なる人と人とのコミュニケーションです。 初めて対面する方と、良い時間を過ごそうと思いながら、その人との会話に興味を持ち、積極的に参加することが大事ですし、そう考えれば「勝負の場」ではなく、「良い時間」になるものです。 是非、面接を「試験」とだけ捉えずに、出会いの良い場として楽しんで頂きたいと思っています。 --------------------------------------------------- いかがでしたでしょうか? 次回は ③自分の転職軸を考えるポイント として、弊社独自のポイントをご紹介します。お楽しみに! ▼個別キャリア相談会を定期的に開催しております 相談会開催日程一覧 ▼転職支援をご希望の方はこちらから エントリー(転職支援申込み)

宮城その他

2021.02.03

【WEB面接必勝法①】基本情報とよくある質問

こんにちは。リージョンズのコンサルタント、大石です。 昨年から急速に広まった「WEB面接(オンライン面接)」。 皆さんにとってはただでさえ緊張する「面接」を、慣れない手法で行うことになりますから、不安ですよね。 私は企業向けの面接セミナー対策講師も務めさせて頂いていますが、WEB面接に対しては、実は採用担当者の方々も不安や悩みを抱えています。 ある意味お互いに慣れない者同士なので(笑)、その点は安心していただきつつ、今回は皆さんの不安を少しでも解消すべく、本日から3回シリーズで「WEB面接必勝法」をご紹介します。ぜひご覧ください! ******************************************** キャリアコンサルタント直伝!WEB面接必勝法 ①WEB面接の基本情報とよくある質問 ←本日はこちら! ②失敗しない!WEB面接ガイド ③自分の転職軸を考えるポイント ******************************************** 【1】WEB面接の基本情報 WEB面接とは、パソコンやスマートフォンからビデオ通話ツールを活用して行う面接です。 オンライン面接、リモート面接と呼ばれる事の方が多いでしょうか。このコロナの状況下で、利用する企業が急激に増えています。 ■WEB面接のメリット 何と言っても、在職中の方やスピーディに選考を進めたい方にはメリットがあります。オンライン面接が普及する前は、一部の企業を除いて選考企業に出向いて面接を受けることが当たり前でした(ほんの1年前までの話です!)。 遠方の企業の場合は移動時間も費用も多くかかってしまいますし、遠方でなくとも移動時間や休日取得などを考慮する必要がありましたので、面接日程の調整が大変でした。WEB面接が一般化した現状は、転職を検討する皆さんにはメリットが非常に大きいと言えます。 企業側も同様で、全国にいる皆さんと、以前よりも出会いやすいという事で概ね好意的に捉えていらっしゃるケースが多いようですね。 ■よく使われるツール、アプリケーション  ・Zoom  ・Skype  ・Google Meet  ・Microsoft Teams  ・Whereby  など 【2】よくあるご質問 Q1. 画面越しで自分をアピールできるか心配です。 A1.  オンラインでのコミュニケーションに慣れることが大切です。 WEB面接は相手の顔は見えるものの、対面面接よりは話者の雰囲気を掴みにくいという欠点があります。ですから、実は対面面接以上に表情や声のトーンには気を配る必要があります。 と、言葉でお話してもなかなか理解しづらいものです。そこで例えばですが、面接前に担当のコンサルタントとリハーサルしてみるのはいかがですか? 実際に、弊社でお手伝いしている方々からは「リハーサルをやるとやらないとでは全く違った」というお声を頂くことがほとんどです。 ネット環境、カメラ、マイクなどの各機能、服装、背景の映り込み、想定問答などについて、本番と同じシチュエーションでリハーサルしておくと安心ですし、レコーディング機能で自分が話す姿を録画し、客観的に見返してみることも有効です。 Q2. WEB面接の準備で気をつけることを教えてください。 A2.  ・端末やツールの準備 PCやスマートフォン、カメラやイヤホンマイク(端末に機能がない場合)の準備をしておきましょう。WEB面接に使用するアプリケーション・ツールが必要な場合は事前にインストールしておきます。すでにインストール済みであってもすぐに起動できるか確認を! また、プロフィール写真や待機画面の設定もチェックしておきましょう。企業の面接担当者の目に触れる部分ですので、フォーマルな画像にしておくと安心です。 ・ネット環境の準備 ネットワーク環境は確認しておいた方がよいかもしれません。Wi-Fiで同じ回線に複数の機器を接続すると通信速度が下がりますので注意が必要です。また、近隣の家庭で使っているWi-Fiと干渉して速度が低下する場合もありますので、その場合はモバイル回線に切り替えるなど対応が必要な場面もあります。 ・明るさを調整 ご自身の映像が暗く映ってしまうと勿体ないので、画面でチェックし、必要であれば簡易型ライトなどを端末の後ろ側に設置して明るく見えるように調整します。 何につけ、面接はとにかく誰しもが緊張するものです。心に余裕を持って面接での会話に集中できることが最も大事ですから、事前にできる準備はしておきましょう! Q3. WEB面接本番で気をつけることを教えてください。 A3. 表情や声のトーンに気を配る必要があります(これが難しい訳ですが...)。 オンラインであれ、対面と変わらない、ある意味で「単なるコミュニケーション」です。相手の表情を見ながら、焦らずしっかりとした「受け答え」を心がけましょう。 相手に確認した上であればメモ帳にメモをとりながらでも良いですが、そうでなくとも、相互コミュニケーションが取り辛いはずですから、なるべく、話者(相手)に集中した方が良いかと思います。 また、ネット環境や端末のトラブルが発生することがありますが、そういう時こそ冷静に対応しましょう。実際に、トラブルに落ち着いて対処する姿を評価された方がいらっしゃいました。トラブルはあっても仕方ない、位に構えておいた方が良いかもしれませんね。 服装や髪形、メイクはフォーマルで清潔感のあるものにしましょう。自分の気持ちを引き締め、相手からの印象も良くなります。見えないところにも気を配りましょう。 --------------------------------------------------- いかがでしたでしょうか?少しでも不安が払しょくできたら幸いです。 次回は ②失敗しない!WEB面接ガイド として、弊社独自の「必勝法」をご紹介します。お楽しみに! ▼個別キャリア相談会を定期的に開催しております 相談会開催日程一覧 ▼転職支援をご希望の方はこちらから エントリー(転職支援申込み)

一覧を見る

ページトップへ戻る