2013-08-28
リージョナルスタイルの組織~リージョナル社長エッセイ第二回~

こんにちは、株式会社リージョナルスタイル(以下RS)代表・高岡です。

社長リレーエッセイも一巡しました。熱いメッセージに溢れ、相変わらずRSの社長さんたちは皆エネルギー値が高いです。さてここからは銘々が今いちばん書きたいことを書くということでいきますね。私は今回「リージョナルスタイルの組織」について書きたいと思います。

私どもRS9社は、「暮したいところで思い切り働く」という職業観を提案し、"地方転職"サービスを提供しています。このサービスに「リージョナルキャリア」なる名称をつけています。そして「リージョナルキャリア」の提供により実現する人生を「リージョナルスタイル」と呼んでいます。この「リージョナルキャリア」は地方の意志のある転職エージェント会社をネットワークする形で提供されています。

RSの経営者たちが皆、株式会社リクルート(以下リクルート)出身(1名リクルートコスモス)であることはご存じでしょうか?そのリクルートで私の最後の仕事は30道県をカバーする地方事業部(売上100億円、従業員数400人)の責任者でした。全国に22拠点を有し19人のマネジャーがいました。

19人のマネジャーは多士済々でして、業績が良い拠点のマネジャーは、事業部の方針にきっちり従い業績を生み出す人がいる一方で、方針をまったく無視しているが業績だけは常に良いマネジャーもいました。むしろ事業部に反旗を翻し、地方でわがまま放題やっているマネジャーのほうが地域の経営者から評価され、メンバーも生き生きしていることが多かったのです。

この時に私は痛感しました。ニッポンの地方都市を「拠点経営=サラリーマンで治める」には無理があり、地域に密着し、地域の変化に適応して進化し続ける「経営者の連合体」こそが地方都市のネットワーキングには相応しい、そう確信したのです。

株式会社リージョナルスタイルの9社の社長たちは皆「生命力が強く」「心がキレイで」「盛大な人生を志向する」人たちです。こういう経営者と地方への思いを一つに事業を推進する社員たちで構成された「中小企業」(まだほとんどが零細企業ですが)が優れたチームワークを発揮するのは当然であり、その連合体が強いのはもっともなことと言えます。

企業には見える部分と見えない部分があります。見える部分とは社屋や売上高、福利厚生など。見えない部分とは社員の思想、モラル、意識、企業文化、哲学などです。中小企業は目に見える部分では大手企業には勝てません。中小企業が地域の経営者と優秀な候補者の双方から支持を得るにはこの自分たちの中身つまり見えざる部分を充実させるほかありません。

大手企業に中小企業が勝ることができるとすればこの見えざる部分しかないのです。ですからRS各社は徹底してこの見えざる部分である社員の人間性を磨きこむこと、ここに大手企業に勝る成長のエンジンを求めているのです。

RSの眼前には誰も成し得なかった夢のサービスの実現が近づいています。ニッポンのすみずみの優良な求人案件が豊富で、しかもコンサルタントのレベルが日本一高い。日本一の人材紹介ネットワークをぜひ築いていきたいです。

優秀な人材が縦横無尽にニッポンを跨ぐ(またぐ)時代、真の地方主権、リージョナルな時代の到来を実現させていきたい、戦後の高度成長時代から大都市一極集中という固定化した職業観の呪縛から日本人を開放する、ということをここ数年で約束したいと思います。

株式会社リージョナルスタイル

リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)   代表 高岡幸生でした。

2013-05-22
春~初夏の仙台・宮城の風物詩。

こんにちは。
リージョナルキャリア東北の大石です。
今回は初夏を迎えた、仙台から比較的オーソドックスな(?)地元の表情をお伝えします。


今年の仙台~東北は4月・5月に入ってからも
肌寒い日が続き、なかなか春が感じられない毎日が続いておりましたが、
最近になってやっと仙台らしい、気持ちの良い天候になってきました。
写真は仙台駅前です。

少し見辛いかもしれませんが、
「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)」の表示が見えます。
そうなんです。
この4月から6月末まで、宮城県はDCの真っ最中でして、
官民あげての観光誘致真っ盛りでございます。

そんな仙台駅前、「青葉通」は、一雨毎に緑が鮮やかになり、
街中がピッカピッカに輝いているような錯覚さえ覚えます。
青葉通り.jpg
この時期の仙台は新緑が本当にきらびやかで美しく、
ここで暮らしているのが殊の外、嬉しく、誇らしく、心地よく感じられる季節です。
ああ、街歩きしているだけで幸せ。。。


さて、そんな青葉の頃の仙台を彩るお祭りと言えば、
文字通り「青葉まつり」です!
「青葉まつり」は毎年5月の第3日曜日とその前日の2日間、
宮城県仙台市で開催されるお祭です。
今年は、先週末の5/18・19に開催されました。
今年の2日間の人出は、上述の「仙台・宮城DC」との相乗効果もあり、
昨年を1万人上回って96万人だったそう。過去最多となった模様です。
数字的には、「仙台市民が全員行っている」位のボリューム感ですね。


仙台のお祭り・イベントと言えば、
「仙台七夕」や「光のページェント」などがメジャーかもしれませんが、
この青葉まつりは仙台市民にはとっても大事なお祭りで、
地元市民の参加感で言えば、実は一番多くの方が、
参加されるお祭りなんですよ。
DSC_0539.jpg
写真は、「本祭り」前日に私が通りすがりに撮影した商店街、
「ハピナ名掛丁」で撮影したもので、今ひとつ迫力に欠けますが(汗)、
山鉾や「すずめ踊り」と呼ばれる踊りを踊る人々が市内を練り歩きます。


地元企業や団体さんが練習を重ね、
当日、みんなで練り歩くのは地元愛が感じられて何だか良いんですよね。
写真のように、ねじり鉢巻き姿のお姉さんなんかもカッコ良いですしね!


そしてこの「すずめ踊り」、地元以外の方々では、
もしかしたら知る人が少ないかもしれませんが、面白い踊りなんです。
踊り手が、両手に扇子を持ちながら腰を低くしてヒラヒラと踊るんですけど、
独特で、個人的にはなかなかファンキーな踊りと思っています。


「伝えきれないなー」と思っていたら、
青葉祭りのサイトに懇切丁寧な踊り方の紹介が載ってましたので、
是非とも紹介させて頂きましょうぞ!


「すずめ踊りの踊り方」
http://www.aoba-matsuri.com/2012/suzume_odorikata.html

どうですか?なんとなく雰囲気掴んで頂きましたか?
彼の高名なる「阿波踊りさん」など、ネームバリューこそ全国区ではありませんが、
なかなか、パンチのある踊りでしょう!


新卒で仙台に出て来た際に、
「あんたも仙台市民になったんなら、すずめ踊り位踊れるようになんなさい!」
と会社の女子先輩にハッパをかけられた事を思い出します。。。。


七夕祭りなどは、飾り付けこそ賑やかに街中を彩りますが、
市民のお祭り感を感じるのは、やはり青葉まつりですね。
震災のあった一昨年こそ中止となってしまいましたが、
昨年からまた再開し、今年も仙台の美しい初夏の始まりを感じさせてくれました。
こうしてこのお祭りに参加できるだけでも、感謝の気持ちでいっぱいになります。


さて、マクロ的な恒例行事が行われるのと時を同じくして、
極めてミクロな恒例行事が、宮城県北、大崎市で行われていました。
私の嫁の実家の田植えです(笑)!


私自身は、今年仕事の都合で手伝いに行けなかったため、
代理で私の妻に、田植えの写真を撮ってもらいました。
スペシャルサンクス妻!
1369139677224.jpg
早い家では、連休前位から田植えが始まるのですが、
我が家ではこれ位の時期に、妻の実家の面々、私の実家の面々、
そして友達やら、友達の友達やら、色んな人が総出で田植えをしてます。
ここだ、というピンポイントの時期に、一気に進めなければいけないので、
人出がいるんですよね。


でも、普段集まらない人が集まって、一生懸命農作業の手伝いをして、
「お茶っこを飲んで(≒休憩して:方言)」、ご飯食べて、という、この何とも言えない連帯感、
そして農作業がもたらす気持ちの充実感は至極です。


極めて原始的に、リージョナルライフを感じる時間でもあります。


計らずも私個人の、リージョナルライフ報告になってしまいましたが、
仙台・宮城の良さは、都市の生活と、地域の連帯感、
そして少し離れた場所ですぐに味わえる、土地に根付いた昔ながらの暮らしぶり、を
たっぷりと味わえる事だよなあ、との気持ちを強くしたこの週末でした。


青葉まつりは終わったものの、
デスティネーションキャンペーンを経て、
この後は、夏の仙台七夕になだれ込む仙台・宮城です。


是非是非、皆様も、仙台・宮城でリージョナルライフを感じてみて下さい。

「宮城に来てけらいん!」


リージョナルキャリア東北(リージョンズ株式会社)
大石 豊
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2013-03-06
早起きは三文の徳

みなさんこんにちは!


リージョナルキャリア東北の宣伝部長、渡辺です。
先日、地元経営者の皆様と仙台中央卸売市場に見学に行ってきました。


朝6:30仙台駅に集合し車を乗り合わせていざ市場へ。
天気もよく、見学日和です!

市場看板.JPG


仙台中央卸売市場は、文字通り仙台市民の台所。
市民の食生活に欠かすことのできない水産物、野菜、
果物などの生鮮食料品や花卉などを
全国各地はもとより、世界中から集荷し、
適正な価格をつけて市民の元へ流通させる役割を担っています。


今回は青果部門を見学しました。ご覧ください、この物量!
これでも、この日はまだ荷物が少ないほうなんだとか。


仙台市場は、東北最大の市場‥中央拠点市場に位置づけられており、
年間1240億円、1日あたり約4億5000万円の商いがここで行われています。

内部.JPG


この建物は、東日本大震災の強烈な揺れに耐え、支援物資供給に大きく貢献しました。
震災翌日から稼働し


 3月12日に バナナ2000箱
 3月13日に でこぽん2000箱
 3月14日に りんご2000箱
 3月15日に 再びバナナ2000箱


の支援物資を供給しました。
ちなみにバナナはひと箱あたり80本入っているそうです。
(2000箱だと16万本です。すごい量ですね)


この日は市役所の市場担当課長さんが案内してくれました。


"せり"の様子です。
今では相対取引といって"せり"にかけない取引が増えているんだそうです。

せり.JPG


こういう乗り物(名前は忘れました)で荷物を運びます。
猛スピードで走ってますので、油断すると轢かれます。

車.JPG


山形県産の「うこぎ」です。
米沢名物、食べる生け垣として有名です。

うこぎ.JPG


見学終了後は市場内の食堂で朝ご飯。
8:30以降は一般市民にも開放されています。
昼時は行列ができるそうです。

海鮮丼.JPG

海鮮丼。これで900円はお得ですね。
個人的にはご一緒した方が注文していた
「マグロほほ肉ステーキ定食 750円」 がとっても気になりました。


早起きしての朝ご飯は最高ですね。
普段あまり見られない、仙台市場でした!


リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎


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2012-12-12
東北は"イキナリ"寒い

みなさんこんにちは!


リージョナルキャリア東北の宣伝部長渡辺です。
この数週間で東北はあっという間に冬模様になりました。

2012-12-11 15.44.47.jpg


朝晩は"イキナリ"寒いです。
(念のためですが"イキナリ"は仙台弁で「すごく・とても」という意味です)


12月、クリスマスシーズンの仙台はとても賑やかです。
その代表がこちら"SENDAI光のページェント"。今年で27回目を迎える仙台の冬の風物詩。
ケヤキ並木で知られる定禅寺通りが数十万個の電球による装飾で彩られます。
("SENDAI光のページェント"は12月7日~12月31日まで開催中です)

光のページェント.jpg


そして、全く話は変わりますが、冬はやっぱり鍋がおいしい季節です。


特に私がいちばん好きな鍋のひとつ、秋田のきりたんぽ鍋。
たいへんメジャーで、近年はスーパーなどできりたんぽ鍋セットが売っていますが、


やはり地元で食べる鍋は一味違います。

きりたんぽ鍋.jpg

「きりたんぽ」の発祥は、秋田県大館・北鹿地方で、
昔、山仕事に携わった人たちが山小屋で残り飯やおこげを練ってトリ鍋に入れたり、
味噌を塗って食べたのが始まりと伝えられています。

大館では、「おふくろの味」として
各家庭に代々受け継がれた味があるそうで、
冠婚葬祭など多くの来客があるときには、もてなし料理としてふるまわれます。

東北には、他にも八戸のせんべい汁、岩手のどんこ汁、青森の鱈みぞれ鍋、庄内のどんがら汁
などなど、この季節に美味しい鍋料理がたくさんあります。

年末は故郷で鍋料理、というのもいいかもしれませんね。

そうそう、お正月には有名な仙台の初売りがあります。
公正取引委員会も「伝統行事」として特別扱いするほどの豪華福袋が街中に溢れます。

そんなこんなで、年末年始は、ぜひ東北でお過ごしください!

リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎


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2012-10-03
東北の収穫の秋。

みなさんこんにちは。
リージョナル東北の宣伝部長渡辺です!


今年は残暑が厳しかったですね~。
10月に入って、やっと仙台も秋らしくなってきました。


収穫の秋。東北は古くから米どころとして江戸の食糧供給を支えてきた土地です。
豊かに実る稲穂の向こうに故郷の山を望む風景には郷愁に触れる何かがあります。


秋の水田と泉ヶ岳.jpg


江戸時代、東北6県の石高(表高)は約250万石。実高は500万石とも言われます。
全国のおよそ15%の米が東北から供給され、大消費地・江戸の食糧を支えていました。

9月~10月にかけて、農業を営む家では家族総出で稲刈りを行います。
地方では「稲刈りがあるから今日は部活休みます」という会話が普通にかわされます。
当社のキャリアコンサルタント・大石(写真)もその一人。
先週末は愛妻の実家で稲刈りに精を出しました。


キャリアコンサルタント大石の稲刈り.jpeg


夏、日照時間が長かった今年は、豊作であるとのこと。
何と、田んぼ一枚から獲れた米の収穫量が自己ギネスを更新したそうです!
昔から"やませ(夏に吹く冷たい北東風)"による冷害に幾度も苦しめられてきたこの土地では、
「豊作」という言葉そのものが、何やらめでたく、心穏やかな響きを持っています。

また、東北で"収穫の秋"と言えばやはり『芋煮会』です。
10月に入ると各地の河原では、あちらこちらで、みんなで鍋を囲む風景が見られます。
他ではバーベキューが主流かもしれませんが、東北ではやはり『芋煮』なのです。


芋煮.jpg


山形市では毎年9月に『日本一の芋煮会』という大イベントがあり、
巨大な鍋に3万食分もの芋煮がつくられます。


日本一の芋煮会.jpg

芋煮の具材や味付けは地域によっていろいろです。
山形では(庄内除く)牛肉・醤油味、仙台では豚肉・味噌味。
山形生まれの大石に言わせると「牛肉・醤油味」しか芋煮とは認めない!とのこと。


故郷の味、議論も尽きませんね。


もちろん、芋煮の他にも秋の東北にはおいしいものがたくさん。
"収穫の秋"を味わいにこの秋はぜひ東北へお越しください!


リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎


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2012-07-25
夏は仙台「たなばたさん」へ!


みなさんこんにちは。

リージョナルスタイル東北の渡辺です。
東北エリアの宣伝部長として「思わず地元に帰りたくなる」情報をお届けしています。


仙台も梅雨明け間近。いよいよ東北にも本格的な夏がやってきます!


7月21日には気仙沼市・大島の小田の浜海水浴場が海開きをしました。
震災後初の海開き。さらに宮城県で遊泳用に開放した海岸は今期この1カ所だけですが、

kesennuma.jpg


津波で3分の2が失われた砂浜の数カ所に、津波の避難経路を矢印で示す看板を立て、

防災用のスピーカーも新たに備え、

さらに海水と空気中の放射性物質をが国の指針以下であることを確認しての海開き。


地元関係者の方やがれき撤去にご尽力いただいたボランティアの方々に頭が下がる思いです。



そして仙台の夏といえば「七夕祭り」です。

伊達正宗公の頃から江戸風の七夕を取り入れていた仙台。
江戸末期に至るまでにぎやかな飾り付けがなされ「たなばたさん」として庶民に親しまれてきました。


現在の七夕祭りの原型が出来上がったのは昭和2年のこと。

当時不景気を吹き飛ばそうと各町会の商店主らが企画し実現しました。

久しぶりに目にする七夕飾りをひと目見ようと街は人であふれかえったといいます。

第二次世界大戦で一時規模は縮小しますが、終戦の翌昭和21年には一番町の焼け跡に

52本の竹飾りが立てられ「たなばたさん」が復活を果たします。

その当時から「たなばたさん」の飾りは復興のシンボルだったのかもしれません。

tanabata.jpg



一番町や中央通りなどのアーケード街、仙台駅周辺を中心に市内各地至るところに

大小3000本以上とも言われる飾り付けがなされます。

仙台七夕祭りは田の神を迎える行事です。

宮城の人々は昔から頻繁におこる冷害に苦しめられてきましたが、豊作を祈る先人の願いが、

仙台七夕を日本一のスケールに育ててきたと言われています。



七夕祭りは8月6日~8月8日、震災後の昨年は200万人を超える人出がありました。
今年もにぎやかな祭りが楽しみですね。



そして、七夕のころに味わいたいのが「冷やし中華」。

冷やし中華が仙台発祥ということは御存じでしょうか?

県外の方は知らない方も多いようです。

仙台グルメといえば"牛タン"のイメージが強いのですが、

この冷やし中華も知る人ぞ知る名物なのです。

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※写真は個人的に好きな「秦陽楼」さんの冷やし中華です

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※こちらは冷やし中華発祥の店として認定されている「龍亭」さん



観光客が集まる仙台七夕の目玉商品として開発されたのがはじまりとか。
七夕祭りのにぎわいと伝統の冷やし中華を味わいに、夏はぜひ仙台へ!


リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎

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2012-05-16
山形の初夏といえばあの果実。

みなさんこんにちは。

リージョナルスタイル東北の渡辺です。
東北エリアの宣伝部長として「思わず地元に帰りたくなる」情報をお届けしています。

前回のテーマは「桜」でしたが、今日のテーマは「さくらんぼ」でいきたいと思います!

さくらんぼは「オウトウ」という木の実です(桜の実ではありません 笑)。

オウトウの木(バラ科サクラ属)が日本に渡来したのは明治元年。

当時は全国で試作されましたが、山形県以外では総じて失敗。

気候条件のすぐれた山形県には広く普及していきました。

山形県人にとってさくらんぼは古くからの身近な存在です。

いまや全国生産量の約7割を占め、さくらんぼ狩りに70万人以上の観光客が訪れる、

まさに「さくらんぼ王国」。

とびきり甘くてちょっぴり酸っぱくてみずみずしいこの果実は

"初夏だけ"の贅沢な味です。

画像1佐藤錦.jpg

最もメジャーな品種は「佐藤錦」(上の写真)です。山形生まれの山形育ち。

東根市の佐藤栄助氏が苦労を重ねた生みだした品種は

海外にまで名を知られる一大品種となっています。

佐藤氏の故郷東根市にある新幹線の駅は「さくらんぼ東根」。

まさにさくらんぼが育んできた土地なのです。※画像はさくらんぼ東根駅の銅像

画像2さくらんぼ東根駅銅像.jpg

画像3紅秀峰.jpg
佐藤錦だけではありません。
こちらは、躍進著しい「紅秀峰(べにしゅうほう)」。
近年徐々に知名度を上げ県外でも知る人ぞ知る名品です。
弊社スタッフの大石に言わせると「なんじゃこりゃー!」というくらいおいしいものです。
この他にもあまり知られていませんが、野性的な味わいのある「大将錦」や
アメリカ原産の酸っぱいチェリー「ナポレオン」など、さくらんぼと言ってもいろいろなのです。
画像4さくらんぼ狩り.jpg
週末には家族でさくらんぼ狩りに出かけられる故郷に。あなたもUターンしてみませんか?

リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎

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2012-03-14
東北の桜

みなさんこんにちは。リージョナルスタイル東北の渡辺です。
東北エリアの宣伝部長として「思わず地元に帰りたくなる」情報をお届けしています。



3月も半ばですが、まだまだ東北には雪がちらついています。
そんな中、ちょっと気が早いですが今回は「桜」がテーマです。


みなさんご存じのとおり、東北には桜の名所がとっても多いのです。
残雪の残る山々と新緑と桜とのコントラストは私の主観ですが「日本一」きれいです!


そんな中でも、とびきりお勧めの桜スポットをご紹介します。


▼青森県弘前市。弘前城です。名所の多い東北でも随一の知名度。
桜祭りの時期はライトアップされた夜桜や残雪の岩木山とのコントラストは感動するほどきれいです。
ゴールデンウィークが一番の花盛りということもあって毎年多くの観光客が足を運びます。

弘前.jpg




▼こちらも名所。福島県会津若松市の鶴ヶ城です。
昨年3月に天守の瓦修復工事が終了し装いも新たになりました。
昨年の桜の時期は震災の影響で客足が鈍く残念でしたが、今年は多くの方がまた来てくれると思います!

会津.jpg




▼こちらは地元の人なら誰もが知っている「一目千本桜」。
宮城県南部を流れる白石川流域に立ち並ぶ桜並木。
その名の通り、一目で千本はあろうかという桜が壮大な景色を形作ります。
遠くには蔵王連峰を望むことができ。ゆっくりと散策しながら桜を楽しむことができます。

船岡.jpg




▼最後は山形県白鷹村の「釜の越桜」。白鷹村は山形県中西部の山間の村。
この「釜の越桜」は樹齢800年を超えるといわれています。
新潟県との県境にあたる朝日連峰をバックに見事に咲き誇る山桜です。
東北地方には他にも樹齢千年ともいわれる「三春滝桜」など有名な巨木もあります。

釜の越.jpg




もちろん上記の他にも東北には故郷自慢の桜の名所が山ほどあります。
また、南北に長い東北地方では、南は4月上旬~、北はゴールデンウィーク頃まで
約1ヶ月間も桜を楽しむことができます。
春は目前です!今年はぜひ故郷の桜を見に帰省する計画など立ててみてはいかがでしょうか?



リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎



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2012-01-11
仙台はいま。

あけましておめでとうございます!リージョナルスタイル東北・宣伝部長の渡辺です。


あの大震災から今日でちょうど10カ月となりました。
震災後にあらためて「生き方」を見つめ直した方も多かったのではないかと思います。
実際に「地元に貢献したい」「家族とともに故郷で暮らしたい」
というお問合せがいまでもたくさん寄せられてきます。


そうした方々から一様に聞かれるのが「今、仙台はどうなのか」という質問です。
「地元に戻りたいけど、実際はどうなのだろう。仕事はあるのだろうか。
今後の見通しはどうなのか」
皆さん、共通してそんな不安をお持ちであろうと思います。


そこで、今回は少し真面目に「仙台の現状」についてお伝えしていきたいと思います。


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■企業業績は懸命の努力により震災前の水準に


震災により仙台のほとんどの企業がダメージや何らかの影響を受けました。
人的被害や直接的な設備のダメージが無かった企業でも
そこで働く人たちは、一時期、相当の不安や不便を抱えながら
辛抱して働いていたと思います。
例をいくつか上げれば、市街地で都市ガスが復旧したのは
震災後1~2か月経ってからですし、
ガソリンが満足に手に入るようになったのはゴールデンウィーク前くらいでした。
また、コンビニやスーパーの品薄状態も1カ月以上は続きました。
※次の2枚の写真は震災直後のものです

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▲震災直後のコンビニエンスストアの棚



gasorin.jpg
▲震災後市内のガソリンスタンドには長蛇の列


しかし、津波被害を受けた地域を除いては企業の復旧は予想以上のスピードで進みました。
おそらく一人一人の社員が懸命に努力し
「いま自分にできること」に集中した結果だと思います。


ある小売業の社長は震災翌日から店を開けることを決意した理由を
「お客様が待っていたから」と話しました。
その思いに社員も共感し皆が動いた。
そうした決断の積み重ねで企業は震災を乗り越えてきたのだと思います。


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■小売・サービス・建設は空前の需要


現在、仙台は空前の復興景気と言われていますが、
特に需要が大きいのが小売業・サービス業・建設業です。


一戸建住宅、自動車販売の4~9月は各企業で前年比1.3~1.8倍の売上。高級車の売れ行きもいいようです。
国の復興予算は10年間で少なくとも23兆円と言われ阪神大震災の予算規模をはるかに上回ります。
地元のゼネコンでは施工管理技術者のニーズが沸騰しています。


こうした需要に加え、復興関連業務やボランティアなどの一時的な人口増により
外食やアミューズメント業界も活況を呈しており
この需要をにらんで他県からの参入も相次いでいます。


また、製造業においてもトヨタ自動車グループ3社の統合会社「トヨタ自動車東日本」や
一昨年秋に稼働した「東京エレクトロン宮城」などの生産拡大が見込まれています。


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▲宮城・岩手・福島では建設ニーズが沸騰している



endo.jpg
▲駅前の商業施設「イー・ビーンズ」も復活。
この他にも新規商業施設のOPENが続いています。




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■特需後が課題。企業の長期ビジョン実現のための人材ニーズ有


阪神大震災と比べると復興需要は規模も大きく、期間も長く続くと言われていますが
それでも、もちろん永遠に続くものではありません。


帝国データバンクによると東北の法的整理による倒産件数は
震災後の3~11月で計338件(前年同期比19.1%減)にとどまっていますが
被災企業向けの支援策が奏功しているためであり
支援策や特需が終了すれば倒産が急増する恐れもあります。


円高やギリシャを発端とする欧州金融不安など世界経済の情勢は不安定であり
「下請け型製造業」が多い東北経済にとっては決して楽観できる状況ではありません。
しかし、そのような時だからこそ「未来へ向けた投資」を考える企業も多くあります。


例えば東北6県の経営者の平均年齢は60.8歳と言われおり
この5~10年で「代替わり」の時期に差し掛かってきます。
今後、後継体制を築いていくにあたり事業拡大を狙ったり
新たなビジネスにチャレンジしたりする会社も増えるでしょう。


そうした企業では豊富な経験を積んだ即戦力人材へのニーズも生まれてくるはずです。
「こんな時だからこそ地元に貢献したい」と考えている方は
今が動き出すチャンスかも知れません。


東北での仕事探しをお考えの際はぜひ私どもへご相談ください。



リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎


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2011-11-02
山形のおいしい秋

こんにちは!

リージョナルスタイル東北の渡辺です。
東北6県の宣伝部長として「思わず東北に帰りたくなるような」話題をお届けします。

今回のテーマは『山形のおいしい秋』。


言わずと知れた米どころ、東北。
各県には壮大な田園風景が広がります。東北出身の方にとっては懐かしい風景なのではないでしょうか。
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いま、とっても注目されているのがこの「つや姫」。かのコシヒカリのルーツでもある水稲品種「亀の尾」は明治時代に山形県庄内町(旧余目町)で生まれました。その「亀の尾」を源流に品種改良を重ねて生まれたのが「つや姫」であり、まさに生粋の山形生まれ、山形育ちのお米です。


昨年の一等米比率が99.6%という、圧倒的な高水準、粒がたって、モッチリしていて、その甘味・うま味がとても好評で人気が出ています。


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そして山形の秋といえば...


ラ・フランスや、

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山形県民のソウルフード「玉こんにゃく」。

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▲店内にはこのようなオリジナルこんにゃくメニューがずらりと並びます!



そして、おすすめは・・・そば!
今回は老舗の三津屋さんに来てみました。

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注文するのは定番の「板そば」。同じ釜の飯ならぬ、同じ板のそば。
3,4人で大盛のそばをつつきながら会話も弾みます。

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そして東北では、バーベキューではなく芋煮会で友達同士がワイワイ集まります。
なぜ東北では芋煮なのか?由来は諸説ありますが、千歳山附近の山芸者たちの料理から始まったという説や舟着き場で船頭が鍋を囲んで舟を待ったことに由来するという説などが有力らしいです。真相はどうなのでしょう。

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懐かしい東北の秋の味を身近に感じたいと思われた方、
ぜひUターン転職で豊かな暮らしを手に入れてみませんか?


リージョナルスタイル東北/リージョンズ株式会社
渡辺 康二郎

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