リージョナルグループ社長Blog

2016-03-16
社長が見つけたすごいもの(高岡編)~vol.1

今回よりリージョナル各社社長が地域で見つけた「すごいもの」をお届けしていきます。


株式会社ニッコーは1977(昭和52年)に代表取締役の佐藤厚氏が創業した食産業に関わる加工機械の開発・製造会社です。人手がかかる水産・食肉・農産・食品の各分野において製品群とサポートサービスの提供をしてきました。特許はもちろん数々の表彰を受けてきた北海道を代表する機械メーカーです。
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水産・食肉・農産・食品が豊富な北海道ですが一方で産地は非常に深刻な人手不足の状況にあります。同社は画期的な省人省力化機械を開発しており地元では拍手喝采の企業さんです。これまですべて人手に頼っていた「切る」「洗う」「殺菌する」「焼く」「蒸す」「箱詰めする」「鮮度を維持する」といった工程をすべて自動化してしまうのです。


同社が如何に凄いかにつきましてお話を聞いて私が最も感動した商品をご紹介したいと思います。同社は今でこそまだ全国的な知名度は低いですが恐らく日本各地の水産・食肉・農産・食品分野の救世主になる会社だと思っています。またその開発能力では世界から求められる会社だと確信します。


私が最も感動した商品といいますかシステムはホタテの一貫生産システムです。 ホタテの一貫生産システムは以下の機械で構成されます。


・ホタテ貝選別機(貝を画像処理により、高速高精度で自動的に選別、長さと面積の2種類から選択可能)

・ホタテ貝柱完全脱殻機(貝柱を殻から刃物で切り離すのではなく自然のまま取出す、このほうが食感がいい)

・ホタテ貝自動生剥き機(ホタテ原貝を投入するだけで自動的に殻・ミミ・ウロ・貝柱を分離させ貝柱だけを生のまま回収する世界初の画期的ホタテ自動生剥き機、処理能力は5760枚/時間!)※上貝だけを脱殻させ、片貝(ハーフ)の状態で回収する機械もあります 。


私が最も感動したポイントはここです。

このシステムは人手をなんと15人も削減することが可能なのです。

ホタテの産地はオホーツク沿岸から噴火湾、三陸沿岸ですが、この地域はホタテはたくさん取れるけれども、高齢化と人手不足の地域。安定供給なのに安定生産できないという悩みをこのいくつかの機械で構成されたシステムが解決することになっているのです。まさに高齢化社会・ニッポンの救世主なのです。


これからニッポンを追いかけて高齢化社会を迎える世界の国々で同様の悩みが生じたときに同社の機械が輸出されることになると思います。同社はこの他にも水産・食肉・農産・食品の分野でも画期的な商品群を有しておりますので、ニッポンそして世界の産地でお困りのことがあればぜひお声がけいただければと思っております。

http://www.k-nikko.com/



株式会社リージョナルスタイル http://www.regional.co.jp/

リージョンズ株式会社(北海道、岩手、宮城、山形、福島、栃木担当)代表 高岡幸生でした。


リージョナルスタイル北海道 http://rs-hokkaido.net/

リージョナルスタイル岩手 http://rs-iwate.net/

リージョナルスタイル宮城 http://rs-miyagi.net/

リージョナルスタイル山形 http://rs-yamagata.net/

リージョナルスタイル福島 http://rs-fukushima.net/

リージョナルスタイル栃木 http://rs-tochigi.net/

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