2015-11-17
2015年印象深かった出来事(植田編)~リージョナル社長エッセイ15回~

秋なのに暖かいですね~。
広島なんてまだ最高気温が20℃超えてますし、最低気温も13℃です。
今年はこのまま暖冬になるんですかね。

みなさんこんにちは、ライフサイズの植田です。

今年、印象深かった出来事!
ところで、いつもこの社長ブログのテーマをトップバッター(ライター?)の高岡さんが決めているのですが、
高岡さんの感性と僕の感性が全く違うことに気づきます。
ええ、ほかの社長の皆とも感性が違っていると思うことが多く(僕だけが変なのではないです)、
手前味噌ですが、リージョナルって色んな感性の人が居ていいな、と思います。
という前置きをしてみました。

なぜなら・・・、

僕は過去に興味が無い!からです(笑)

あははは。

これまでほとんど「今年を振り返る」とか、「あの頃を思い出す」ということがないのです。
昔の文章や写真を見ると懐かしいなとは感じますが、何かのネタのために思い出すぐらいで、
その他の意図で過去に思いを巡らせることはほとんどありません。
(酔った時は昔話をします。それはアルコールのせいです)
あー、困った。何を書きましょう。

今年のマイトピックス、ベスト3までは残念ながらここに書けることではありませんし(笑)

そうですね・・・、では、今年というよりは、今、一番印象深いことについて書きます!
それは、会社(リージョナルスタイルとグループカンパニー)が元気に生き残っているということですかね。
これは相当印象深いです。

この間、とあるところでキャリアのお話をする機会があったので、そのためにいろいろ調べ物をしていました。
いろんな文章を見ていますと会社の平均寿命について書いてありましたので興味深く見ていました。
会社の生存率について、みなさんどのくらいかご存じですか?

30年以上存続する会社のなんと少ないこと。たったの0.02%ですって。
10000社創業したら30年後に残るのは2社ですよ!

ええええええ~!

すくな!!

ちなみに、5年以上存続が15%、10年以上が6.3%、20年以上が0.3%です。

リージョナルスタイルは6歳3ヶ月なので12%ぐらいの仲間入りですかね。
グループカンパニーの中には20年を超えた会社もありますし、そろそろ10年を迎える会社もあります。
またもや手前味噌ですが、ご長寿ですね。ビックリします。

とはいえ、基本的に突飛なことはせず、真面目にコツコツやっていますので、
いきなり変な投資をして会社がぶっ飛ぶということはないと思います。
私たちが会社として上手くいかなくなるというときには、この産業・サービスを取り巻く環境が
劇的に変化するときなのではないかと感じています。
たとえばユーザーの方々の行動様式の変化、たとえば人工知能などの技術の進化などです。
でも、それはそれで、私たちじゃなくても出来ることは私たちがすべきでないと思っていますし、
私たちは私たちじゃないと出来ないことに力を注いでいくしかありません。

・・・あれ、何か禅問答のようになってきましたね、今回は何の話でしたかね?(笑)

そうか、印象深いことですね。

様々な環境の変化はこれからもあると思いますし、ユーザーのニーズの変化も、
それから技術進化も目覚ましいスピードです。
でも、だからと言って私たちに出来ることが特に大きく変わるわけではないと思っています。
一生懸命コツコツと。これからも地道に頑張っていきたいと思います。

ほな。

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2015-09-09
最近読んで良かった本(植田編)~リージョナル社長エッセイ14回~

最近はめっきり涼しくなってきて、雨が恋しかった猛暑日が嘘のようです。
秋になったらなったで、あの夏の暑さが恋しい。なんてわがままなんでしょうね、人間て。
どうもこんにちは、ライフサイズの植田です。


今回のお題は「最近読んでよかった本」ですか。
前にも書きましたが、私が読むのはもっぱら漫画なんですよね(笑)
最近良かったのは、キングダムですかね~。え?漫画はダメ?
う~ん。何読んだかな~。え~と、え~と、あ、そうだ、ありました、読んだ本。


キャリアコンサルティング理論と実際(著:木村周)


いきなりまじめかい!(笑)


すみません。


皆様も薄々お感じになっていらっしゃることと思いますが、
昨今、右肩上がりで成長する業界は少なく(ほとんどなく)、
年齢とともにキャリアアップが可能な世の中では無くなってきました。
ですから、これまで以上にキャリアについて考えることがとても重要になっています。
こういった世の中の流れを受けて、それをご支援するキャリアコンサルタントについても、
一定上の品質を担保しなければならないという当たり前の流れがあります。


その大きな流れとして、キャリアコンサルタント制度の国家資格が厚生労働省で決められ、
来年4月より、その運用がスタートとすることになっています。


さて、私のお話を少しだけしますと、
有料職業紹介業の免許を2009年に取得し、早いものでもう6年になります。
この6年間はグループ内で行う面談トレーニングや、日々の同僚との面談ロールプレイ、
また、2年前にはCTIのコーチングをほぼ丸1年かけて受講し、技術習得をしてきました。
実技については、こういった外部講師の方々とのトレーニングも行ない、
日常の中でもやっと違和感なく面談ができることが多くなってきました。
しかし、実際の面談の根底にある理論を理解するということに関しては、
これまではほとんど習得できていないことに気付かさました。
(転職希望者の方々、現在、理論も猛烈な勢いで学んでおりますので、どうぞご安心ください)


しかし、本を読む、いわゆる読書については月に数冊程度の本を読みますが、
こういった教科書的な本を読むのはいったいいつ以来でしょうか。
・・・えっ、本当に漫画しか読まないと今の今まで思われてました?
まぁ、それはそれでもいいんですけど、いや、そういうことじゃなくて。
普通に書店に行って平積みの本を手に取るでもなく、Amazonの広告に惹かれるでもなく、
新聞に広告が出ていたわけでもなく、どこかのキュレーターが薦めていたわけでもない、
こういった(教科書のような)本を毎日少しずつ読む感覚、めっちゃ新鮮です(笑)
なぜかちょっと若返りそうな気がします。


やっぱり日々勉強。一生勉強。


こつこつと脳みそを使い続けることって大切なんですね。


あ、最近趣味もほとんど出来てないから趣味もやりはじめよう。


ほな。


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2015-07-08
地方創生(植田編)~リージョナル社長エッセイ13回~

こんにちは。
広島・岡山・山口から植田がお届けさせていただきます。


今回のテーマは地方創生。
地方創生がどうやったら実現するか。
まず、地方創生ってどんな状態のことを言うのでしょうか。
ググりますと次のURLにたどり着きました。
http://www.weblio.jp/content/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%89%B5%E7%94%9F
その中の「人事労務用語辞典」には下記のように書いてあります。
「地方創生」とは、2014年9月に発足した第二次安倍改造内閣がかかげる重点政策の一つで、
地方の人口減少に歯止めをかけ、首都圏への人口集中を是正し、
地方の自律的な活性化を促すための取り組みを指します。
(Webilo 辞書 より引用)


なるほどですね。


一方で話の腰を折るようですが、地方創生に懐疑的な大前研一さんのレポートも見ておきます。
http://president.jp/articles/-/2089
(PRESIDENT Online より引用。最近も別のところで掲載されていますが)


さて。


私は、東京のような世界でもTOPクラスの戦力を持った都市は、世界で戦うのが良くて、
その能力を更に高めるための仕掛けがあってほしいなと思います。
でもそういった環境で暮らしたい、働きたい人ばかりではないので、
自分の生まれ故郷、もっと暮らしやすい場所に移動しやすくもして欲しい。


そう考えると、東京で世界を視野にマネジメントする人達と、
地方で全国(主に日本国内)を視野にマネジメントする人達がいないといけない。
人口推移を見ても、そろそろワンマネジメントの限界がきていると感じます。


今回のテーマ、地方創生ですが、地域に根ざすものとして、この地域がどうすれば活性化するのか、
そういうテーマだと思い込んで書かせていただくこととします。


活性という状態を経営に置き換えて考えてみます。
京セラ創業者の稲盛和夫さんも書かれていますとおりで、
http://www.kyocera.co.jp/inamori/philosophy/philosophy18.html
・・・経営とは非常にシンプルなもので、その基本はいかにして売上を大きくし、
いかにして使う経費を小さくするかということに尽きます。
(稲盛和夫 OFFICIAL SITE より引用)


地域活性のための運営も経営と全く一緒だと思います。
いかにして(この地域の企業の売上)を大きくし(税収を増やして)、
いかにして使う経費(歳出)を小さくするか。
住みやすい街にするためにも環境整備はとても必要です。
でも、無駄遣いはどんどん省いっていってほしい。


無駄遣いを省くということについて考えたり語ったりするのは専門外ですので、
この地域の企業の売上がどうやったら大きくなるのか、についてだけ書かせていただきます。


まず第一に良い人材を採用することです。
ヒト・モノ・カネの中で唯一無限の可能性があるわけですから。
「当社にはオーバースペックなので採用できません」と仰る企業様がありますが、
私はいつも「ええ~~~~もったいない!」と思っています。


第二に何をするか、ITを駆使する必要があると思います。
既存の事業を可能な限りIT化するだけでも新規事業と言えると思います。
個人的にはその可能性が最もあるのは一次産業だと思っているのですが、
農業、漁業あたりはかなりIT化が進んできているように思います。
例えば、地上30階のビルで野菜が完全に栄養・温度・太陽光管理できるとすれば、
完全無農薬で生産量の完全コントロールができます。
それを高付加価値商品としてネットで全世界に売ったらどうでしょう。
コスト計算せずお子様レベルで書いていますが、夢を感じませんか。
しかも、通勤便利なのでそこで働ける人は随分と増やせると思います。
まぁそれは置いておいて、とにかくIT化で雇える人が増やせると感じているのです。


第三に、ちょっと大きな話になりますが、人口に占める労働人口の増加です。
(まぁ、それをどうやってするのか、ということなんですが)
各企業単位で出来るのは、定年制度の廃止、正社員だけではない様々な雇用形態の活用、
夫婦・お子様といった家族丸ごとの雇用などなどです。


優秀な人材は沢山の人達が働ける「仕事」を作ります。
ITは仕事そのものの形態を変化させ、より多くの人材が働ける「環境」を作ります。
そうして出来た環境で、もっともっと多様な人材が長い期間いろんな雇用形態で
働ける「社会」を作っていくことが、地域活性に繋がると感じています。


ほな。


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2015-05-13
リーダーシップ(植田編)~リージョナル社長エッセイ第12回~

こんにちは。
お久しぶりでございます。
この度はリーダーシップに微塵の自信もないワタクシ植田が、
大変僭越ではございますがリーダーシップについて書かせていただきます。
ああ、どうしよう。


困ったので、とりあえずググりました。
早速リーダーシップについて、ああなるほどな、という記事を見つけました。
さすがGoogle!賢い!


ウィキも見てみました。概説を引用させていただきます。
---------------------------------------
リーダーシップは研究の歴史も古く、非常にさまざまな議論がなされ、
定義も多岐に渡るが、一例として以下の定義が挙げられる。
自己の理念や価値観に基づいて、魅力ある目標を設定し、またその実現体制を構築し、
人々の意欲を高め成長させながら、課題や障害を解決する行動。
またリーダーシップにおいて、リーダーの資質や人格的特徴は古来から関心の焦点となってきたが、
リーダーが先天的に持つ資質や才能は、リーダーシップの質(英: leadership qualities)に影響する。
リーダーシップ志向にアナーキズムはない。
---------------------------------------
※アナーキズム:一切の政治的、社会的権力を否定して、個人の完全な自由と独立を望む考え方。


ほうほう・・・て、難しすぎるやろ(笑)


まぁ、なのでスーパー掻い摘んで読みましたよ。


ダイヤモンドさんの記事にて、
中小企業の社長にはサーバント・リーダーシップを持った人が多いと書かれていまして、
私も常日頃仕事を通じてお会いする経営者の方は、確かにそういう方が多いと思いました。


ウキペディアを見ていますと、
クラウゼヴィッツは、指揮官の才能として次のことを挙げています。
・知性と情熱を兼ねる高度な精神
・危険を顧みず自身の行動に責任を負う勇気
・不確実な事態における洞察力
・洞察に基づく具体的な行動する決断力


要は、
「頭が良くて情熱があって物事を自分自身のことと捉え、
先のことが想定しきれなくても、その中でベストな道に一歩踏み出せる人」
・・・なのだろうと理解しました。


・・・そんな人に、私もなりたい。


さて、調べたことだけを書いていても仕方ないので、
そんなリーダーシップに対しての私の雑感を書かせていただきたいと思います。


リーダーシップがとても特別な能力・資質のように感じるかもしれませんが、
程度の差こそあれ、私は誰もが持ち得るものなのではないかと思っています。
頭が良いに越したことはありませんが、頭が良ければ全てOKな訳ではありませんし、
先のことなんて極端に言えば誰にもわかりません。
繰り返しになりますが、リーダーシップの(私が簡単に理解した)定義、
「頭が良くて情熱があって物事を自分自身のことと捉え、
先のことが想定しきれなくても、その中でベストな道に一歩踏み出せる人」
の構成要素は、自分自身の意思が関係している部分がほとんどなのです。


自分自身の意志が関係している部分、それは、
・物事を自分の事として捉えられるか
・一歩踏み出す勇気を持てるか
です。
物事を自分の事として捉えられるか、と、一歩踏み出す勇気を持てるか、というのは
極論すると「ちゃんと腹くくってますか?」ということなのだと思います。


あとの、
頭が良いか、情熱があるか、先のことが想定できるか、
などは、何に取り組むかということと、それに対する継続した訓練の問題ではないでしょうか。


私は、これからは全ての仕事にリーダーシップが求めらるようになると思っています。
企業経営者やハイクラスのビジネスマンはもちろんですが、
地方の中小企業の社員でも、あるいはアルバイトでもパートでも。


何かあったときに、
「いや、これは私の責任じゃない」とか
「だからやりたくないと言ったのに」とか
「(失敗するのが怖いから)私は今回は遠慮します」とか
そういう言葉が口をついて出そうになった時は要注意です。
どこの会社の誰だって、そんな人とは一緒に働きたくありません。
仕事じゃなくたって、協同作業、チームプレーにおいても全く同じことが言えます。


リーダーシップ、私自身、全く自信はありませんが、
雑感としましては「ちゃんと腹くくろうぜ」ということなのかな、と思います。


さぁ頑張っていきましょう!


ほな。


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2015-03-04
ニッポンの未来(植田編)~リージョナル社長エッセイ第11回~

おはようございます。
ニッポンの未来、ものすごい勢いで進化する今、結構気になるテーマです。
おそらく未来は、様々な分野の技術革新によって、
今以上にニッポンと世界との境界がなくなると思います。
限りなくある技術革新の中で特に気になるものは、以下4つです。


●人工知能について
すでにチェスでは人間よりもコンピュータのほうが強く、将棋もかなり強い。
大学受験では人間と同じように学習を始めて偏差値50を突破しています。
昨日のクローズアップ現代で観ましたが、なんと決算レポートが
人間が書いたのと遜色ないレベルで書けるようです。
未来は、人間が出来る高度に複合的な作業以外は、
コンピュータのほうが仕事が出来るようになります。
そうなったときに私たち人間が価値を発揮できるのはどこでしょうか。
ただひとつだけ思うのは、人間vsコンピュータではなく、
(コンピュータは生き物ではないので言い方おかしいですが)
共存する世界がやってくるのでしょう。楽しみです。


●エネルギーについて
人が生きていく上で欠かせないのがエネルギーです。
エネルギーに関しては、作る、ためる、運ぶ、再生、後処理が大きな課題です。
浅知恵ですけどエネルギーを「ためる」技術がもっと開発されれば、
今問題となっている多くのことが解決しそうな気がします。
あるいは消費エネルギーが飛躍的に少なくなる、とか。
そう考えると水素って夢があっていいですよね。
なんか、もっと身近なところにエネルギーとして使えるものが出てくるかも、
そう考えるとなんかワクワクしてきます。


●ロボットについて
昔、人造人間のアニメを観て夢をふくらませていました。
どんな形でそれが実現するんでしょうか。
自動車メーカーのホンダも、通信キャリアのソフトバンクもロボットを作っています。
米国ではドローン(無人航空機)に関する法案まで出されています。
民間企業で宇宙ロケットの開発に成功したスペースXは、
地下を時速1000キロで走る(飛ぶ?)乗り物も開発すると聞きました。
彼らは世界の人があっと驚くロボットを作りそうな気がします。


●医療について
何と言ってもips細胞は凄いです。
激しく難しいので、ウィキペディアを引用させていただきます。
------------------------------
元来、動物を構成する種々の細胞に分化し得る分化万能性は、
胚盤胞期の胚の一部である内部細胞塊や、そこから培養されたES細胞(胚性幹細胞)、
および、ES細胞と体細胞の融合細胞、一部の生殖細胞由来の培養細胞のみに
見られる特殊能力であったが、iPS細胞の開発により、
受精卵やES細胞を全く使用せずに分化万能細胞を単離培養することが可能となった。
------------------------------
・・・半端ないです。
拡大解釈すると人間が再生するスタート地点に立ったってことですよね。
人間が長生きするための医療がどんどん発達しています。
平均寿命100歳なんてのもすぐそこまできています。
技術革新・・・あげればきりがないほどです。
未来を切り開くとき技術革新が担う役割は相当大きいでしょうね。


次に気になるのは人口と人の移動です。
今や世界人口は70億人を突破したと言われています。
ヨーロッパ諸国、日本、中国のように少子高齢化が進む地域、
インド、インドネシアのように人口が増え、経済発展する段階の地域、
(私の目からは独特の進化を続けるように見える)ちょっと変わった国、アメリカ。
それぞれの地域に生まれ、それぞれの地域内で一生を終える人達と、
ある国に国籍を持ってはいるが世界中に住む人達。
移動手段や住居もどんどん便利になっているので、住む場所がいくつかある人も
特定の大金持ちだけじゃなく、これから増えていくのかもしれません。
そうそう、それこそ航空技術革新によって(行ったことありませんが)
これまで数日がかりだった日本-ニューヨークが日帰り出張できる日もすぐそこです。
人が動くときに生じるのがビジネスだと、社会人になったばかりの頃
リクルートの先輩に教えてもらいました。
現時点ではまだ無いビジネスが、これからどんどん出てきそうですね。


さて。
そんな、いろんなことが世界中で進化し続けている中でのニッポンの未来、
一体どんなふうになっていくんでしょうか。


私はあらゆる面において中間というものが無くなっていくと思います。
ある一定レベルまでの仕事はロボットがやってしまうでしょう。
しかしロボットにやらせるとコストが高くつく仕事や、
臨機応変にいろいろ判断しないといけない不規則な仕事は当面人間の役割です。
でも総じて言えば、ロボットが出来る仕事はロボットがするようになります。


また、基本的に日本の人口は一定数まで減少しますので、
町は今のままの規模や利便性を維持できないのではないかと思います。
都市開発の政策もあるでしょうが、小規模都市がなくなっていくんじゃないでしょうか。
何もかもが集積して利便性もコストパフォーマンスも高い大都市、
それと真逆だけれども昔の小さな村のような町。
ですから同じ日本であっても、1千万人以上が暮らす東京、数百万人規模の地方都市、
数万人以下の田舎の小さな町の生活は大きく変わってくるでしょう。
働き方、収入、育児、人と人との関係性・・・
みんなが都会で暮らさなきゃいけないわけじゃないし、
田舎で暮らさなきゃいけないわけじゃない、とすると、
どちらで暮らすのが自分にとっていいのでしょうか。


自分自身振り返ってみて、やっぱり20代までは都会が良かったですね~。
今年40歳になってみて、故郷が、田舎がいいな~と感じています。
日本のように、年代によって過ごしたいところを自由に移動できる国っていいですよね。
これが、交通手段の発達によって、外国にももっと気軽に行くようになるんでしょう。
外国の人との仕事もどんどん増えていきそうな予感です。
いいですね、とても未来が楽しみです。


暮らしたいところで暮らせるよう、思いっきり働くって大切ですね。
さて、とりとめもなく長くなってしまいましたが、今回はこのへんで。


ほな。


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2014-10-29
誰かに伝えたいこと(植田編)~リージョナル社長エッセイ第9回~

おはようございます。
今回のお題は「誰かに伝えたい話」です。
回を追うごとにお題の難度が上がり続けています。
先週、高岡さんが書かれてすぐに考え始め、今朝ようやく書くことが決まりました。
考えを巡らしていると意外に直近でネタがありましたので、それについて書きたいと思います。
私の場合は、読書ブームが去り、最近は映画も観ず、直近で初めて行った場所もなく、
最近始めた新しいこともなく、特筆すべきインプットが全くありませんので、
仕事の中で気付いた話になります。
ですので、面白く無いかもしれませんがご容赦ください。
と、先にことわらさせて頂いて、厳かに筆を進めたいと存じます(笑)
私の誰かに伝えたい話は「気付いたらズレていた」ことです。
早いもので私がキャリアコンサルタント(ヘッドハンター)を目指し始めてもう6年弱になります。
始めた当初、リクルートでの仕事が幾分か役に立つと思っていましたが、
今思えば、企業への営業側面(経営者とお会いすることや、求人を開拓すること)では役に立ちますが、
キャリアコンサルタントとしてはほとんど役に立ちませんでした。
ですので、ほとんど新人キャリアコンサルとしてスタートし6年弱が経ったものとしての気付きです。
いえ、気付いたらズレていた、ということになります。
それは、私自身のキャリアコンサルとしての認識と、候補者(転職希望者)の現状です。
恥ずかしながらつい先々週まで以下のように思っていました。
転職活動をするならば、履歴書・職務経歴書をきちんと準備することが大前提で、
私と行なう面談も、コミュニケーションスキルが高ければスムーズに進み、
ご自身のキャリアイメージやライフイメージは言葉にならなくとも考えたことぐらいはある。
この6年弱の間、実際にそういった方々もいらっしゃいました。
そしていつのまにか、これが転職を考える方々の普通だ、となってしまっていたのかもしれません。
もう、大変申し訳ございませんでした。
話は少し脱線しますが、先々週、
リージョナルスタイルグループ(会場に来ることが出来なかったメンバーも入れると)総勢約100名で、
年に1回のダイヤモンドイーグルコンテスト(略してグルコン)を開催しました。
1年前より開催しておりまして、この度が2度目の開催になります。
※ROBの方々が見ると「クスッ」と笑われるネーミングだと思います。
 Rにはゴールデンシーガルコンテスト(ガルコン)があり、
 私たちはそれ以上の場になるようにと親しみを込めてつけました。
グルコンというのは、1年間のベストプラクティスを発表しあう場です。
候補者と企業の間に立つ私たちが1年間で最も介在価値を発揮できた、
そう感じた出来事をレポートにまとめ、地区予選、本戦前予選を勝ち抜き、
選ばれし4名だけが本戦にて発表の場を与えられるというものです。
とっても手前味噌ですが、昨年に比べてまたひとつレベルが上ったと感じました。
みんな全国でいい仕事しているなと感じました。
そしてもうひとつ大きな気づきがありました。
それは、本戦に進んだ4名の内、2名がリージョナルグループ入社1年未満だったことです。
4名それぞれのレポートがいかに素晴らしかったかは、また別の機会に書かせていただくとして、
キャリアコンサルタントとして新人の、ただただ一生懸命な働きぶりが、
審査を担当した各社社長・リージョナル取締役の心を揺さぶりました。
大袈裟ではなく、です。(大変手前味噌ですが。。)
話を本題に戻しまして、そのレポートを通じて感じたのは、自分にとっての当たり前の認識が、
もしかしたら、初めての転職をお考えの候補者のそれと大きくズレてしまっているということです。
多くの方々場合は、以下の方程式ではないということです。
仕事が出来る=転職活動もうまく出来る=履歴書・職務経歴書が良く出来ている
思い返してみれば、私自身、何かのサービスを使うかどうか考えている段階で、
あれやこれや、洗いざらい自分の情報を記入し、その上で面談に行けるかどうか
判断されたのでは、たまったものではありません。
自社の会員登録の流れ、登録後の流れ、面談の内容、面談後のサポート、
ご入社に向けて、ご入社後の関係性・・・、私たちのサービスが現れる全てを
もう一度見直そう、と思った次第です。
サービスの性質上、すぐに変えることが出来ない部分は正直あります。
でも半年がかりで取り組めば、ほとんどのことは変えられること。
久しぶりに、見事なまでの自分の感覚のズレに驚愕しました。
しっかりと選んでいただけるサービスになるよう、つとめてまいりたいと思います。
余談ですが、今月は面談をさせていただいたすべての方に、
面談満足度アンケートをお渡ししております。
もし宜しければ、率直な感想をお聞かせいただけると幸いです。
ほな。
グルコン前.JPG
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2014-08-27
大切にしていること(植田編)~リージョナル社長エッセイ第8回~

こんにちは。
8月というのに雨が多くて嫌になりますね。
日本全国でも異常気象が相次ぎ、私の故郷広島でも大きな土砂災害がありました。
ご心配いただいた方々、ボランティアに駆けつけてくださった方々、
寄付をいただいた方々、この度はありがとうございます。
災害が多いときは、どうも地球が何かのサインを出しているようでちょっと怖くなります。
思えば今年は夏が無くて、梅雨が終わったらすぐに台風が来て、もう秋になった感じです。。
朝晩が涼しくなって、寂しさを感じる季節になりました。
さて、とはいえ私がしみじみしていても何も解決しませんので、
今回のお題について、いつも思っていることを書きたいと思います。
※ここから先、多少テンションが不謹慎でしたら申し訳ございません。ご容赦ください。
経営をする上で大切にしていること
・・・私の場合は生きていく上で大切にしていること、でしょうか。
私には「こうありたい」という人間像があります。
(ありたいと書いていますのは、まだまだ出来ていませんよ、という意味です)
これが出来る人、あれが出来る人、書けばキリがありませんので、
「こうありたい」を手っ取り早く一言で書かせていただきます。
私が常々、こうありたいと思っている姿、それは「かっこよく」です。
かっこよくありたい。
弊社、ライフサイズのホームページには「かっこいい会社」を目指す、と書いてあります。
ということは、全員が「かっこいい」像を共有し、全員で一丸となって追い求めているのか。
というと、全然そうではありません。
それぞれが思う「かっこよさ」はいろいろあると思っています。
ですから、弊社のメンバーそれぞれが「かっこよく」ありたい、
また少しでも近づいていれば、それはそれで言うことはありません。
さて、話が少し横道にそれましたが、私自身が思ってる「かっこよさ」というものは、
ずっと一貫していそうで、実は全然そうではないのです。
大学を卒業するまでは、流行りをいち早くキャッチし、どんな会話にもついていける、
キャッチーな(古いか)女の子にモテる男子が最高にかっこいいと思っていました。
リクエストされればどんな歌だって歌えるよう有線(古いか)を聞いて練習し、
決して運動神経がいい方ではないのにモテると聞けばスノーボードを始め。。
まぁ、絵に描いたようなペラッペラな感じですね(笑)
新卒入社した会社を数日で辞め、リクルートのグループ会社に入社した頃、
かっこいいと思っていたのは、とにかく仕事が出来る人(賢い人、売れる人)でした。
仕事の種類や、そもそもの哲学や思想は全く気にしたことがありませんでした。
売れさえすればいんでしょ、と思っていたフシがあります。
・・・思い返せば、会社員として働かせてもらっているうち(会社員を辞めるまで)は、
自分が大切にしていることを意識したことがなかったのだと思います。
この手のことを意識し始めたのは起業してからです。
起業するまでは、勤めていた会社が様々なことから自分を守ってくれました。
ですが起業してしまうと(笑)、そんなものは一切なくなります。
小さな会社は、リーマンショックのようなことが起きれば簡単に潰れます。
自分がやっていることに未来があるかどうかも、未来になってみないとわかりません。
世の中の風が直接自分自身に影響を及ぼす感覚、とでも言いましょうか。
これが会社員のときと今で大きく違うところではないかと思います。
冒頭、会社経営をしていて、というよりは生きていく上で、とさせていただいたのは、
今のところ、私にとって会社が終われば生きがいの大半を失うことになるからです。
さて、そんな拠り所がない中で、一体何を大切にすればいいんだろう。。
そんなふうに考えを巡らせた結果、どうやったら上手くいくかわからないし、
まじめにやっても(もしかしたら不真面目でも)会社が倒産する可能性があるなら、
いつ死んでもいいと思えるような、自分に嘘をつかない生き方をしよう。
自分に嘘をつかない生き方=後から振り返ってかっこわるいと思わない生き方、
それが私にとっての「かっこよく」なのだと、今は思っています。
たった一回の人生、精一杯意地張って生きていきたいと思います(笑)
大切にしていること、、、になっていましたでしょうか。
ほな。
海1.JPG
秋口の落ち着いた瀬戸内海をみると、本当にいいところだなと思います。

株式会社ライフサイズ

植田 将嗣


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2014-06-25
人材紹介会社を経営していて思うこと(植田編) 〜リージョナル社長エッセイ第7回〜

こんにちは。
今回のお題はあれですね、やっぱり難しいですね(笑)
というのも努めて何かに焦点を当てて考えない限り、あれこれ思わない人間なんです。
とにかく目の前のことを一生懸命やる。1年後のことも5年後のことも想像しない。
さて。
そう言っていては今回のお題に答えたことにはならないでしょうから、
いつものごとく乾いた雑巾(脳みそ)を絞り書かせていただきたいと思います。
私は2007年に10年勤めたリクルート(およびリクルートグループ、以下R)を辞めて、
営業アウトソーシング会社としてのライフサイズを設立しました。
10年間も、いわゆる人材系の仕事をして(今思えば人材系ではなく広告系ですが。笑)、
ちょっとこの業界とは違う仕事をしてみたいと思ったのだと思います。
しかし、これまで経験したことのない業界で起業するというのは本当に厳しいもので、
結局、Rのメディア営業業務を受託するというところに落ち着きました。
そうすると当たり前ですが、会社を辞める前の部下とまた一緒に仕事をしますし、
もちろん元上司と様々な調整をしながら仕事を進めていきます。
「あれ?俺なんで会社辞めたんだっけ??」
なんて思いながら創業1年目を過ごしていました。
2年目になり、このままRと一緒に仕事をしていたのではいけない、
何か自分たちでサービスと呼べるものを創りださなきゃいけない。
月に1回土曜日に全社員で集まり、新規事業の立案会を開いたりもしていました。
そんなとき、てっきり海の向こうの出来事で、自分には全く関係ないと思っていた
サブプライム・ローン問題がなんと日本まで、そして自分の仕事にも影響を及ぼし始めました。
懇意にしていただいていたお客様が数社、破綻したのです。
不動産業界の企業様でしたので、ビッグマネーが動く業界は怖いなと感じたものです。
じわりじわりと「これはこの先景気がもつかわからないな」と思い始めていたころ、
9月15日にリーマン・ブラザーズがチャプター11を申請しました。
私はグローバル経済や米国司法のことはわかりませんが、
(なんとなく)リーマンは潰さないものだと思っていました。
倒産させると影響が大きすぎるのではないかと思っていたのです。
ですから、このときの驚きは大きく、リーマンでさえ倒産する世の中、
私たちのような零細企業なんて、
「自分達でちゃんとしたサービスをつくらないと存在意義がなくなる」
鮮烈にこう思ったのです。
すぐに同時期に創業した九州の桝永さんに連絡をし、なにかネタがないか確認をしました。
そうしたところ桝永さんのR同期の高岡さん(私の元上司)が札幌で事業を始めたことを知りました。
そして、久しぶりに札幌にでも行って情報共有でもしようと。
いや~、久しぶりに冬の入口の札幌で馬鹿騒ぎしました(笑)
ええ、馬鹿騒ぎもしましたが高岡さんがすでに人材紹介事業を先行して立ち上げ、
見ている世界を共有してもらったところ、これは絶対に世の中にあるニーズだと感じた。
そして、このサービス(事業)に全精力をかけてみようと思った。
私が人材紹介会社を経営しているのはこういう経緯(いきさつ)です。
もう少し後に、Rの大先輩であり今の私の師である丸山さんにお会いすることになり、
さらに世界観がハッキリして現在のリージョナルスタイルの原型ができてきた。
私が時代のニーズを敏感に感じ取り、世の先手打って今があるわけではありません。
私はその船(リージョナルスタイル)に乗せてもらった限り、
全力で船を漕ぐしかない、それが日々思っていることです。
さて、余談ですが先日、京都の妙心寺退蔵院 副住職 松山さんのお話を聞く機会に恵まれました。
そこで初めての座禅を経験しました。心を無にするというのは大変なことです。
ダボス会議にも出席される程の松山さんのお話は、世界の各業界の最先端の話もあり、
さすがとても魅力的でした。どの業界でも頂点に近い方々は魅力的なのだろうと感じました。
妙心寺.JPG
そこで、何でも聞いていいですよ、と仰っていただいたので以下の質問をしました。
「私は会社員を10年経験した後に今の会社を創業しました。
 10年間、強弱はあれど誰かの言うことに従って仕事をする人生だったので、
 これからは自分の思うままに生きていきたい。これが自分の創業の想いです。
 これ以外は何もないんです。会社を大きくしたいとか、もっとお金持ちになりたいとか。
 このまま経営していると、ヘタすると私が引退する時に今と同じ規模か、
 あるいは今よりも小さな規模になっているかも知れません。
 こんな感じで経営していてもいいものでしょうか。
 もっと大欲(たいよく)を抱き、高い目標に向けて邁進すべきでしょうか」
すると答えはこうでした。
「いいんじゃないですか、今のままで。
 世の中にある今は大きな企業だって、そんな風にして大きくなったわけではないでしょう。
 一生懸命仕事をしていて、お客様の要望がそうであれば自然に会社は大きくなるし、
 もしそうでなければそういうことなんでしょう。
 祇園に毎年10月から2月までしかやっていない有名な料理屋さんがあるんですよ。
 そこで出されるのはお鍋だけなんです。あとは一切やらない。美味いんですよ、これが。
 そのお店、創業70年なんですよね。このあいだ大将に聞いてみたんですよ。
 お店が開いていない時期はどうされているんですか、と。
 遊んでまんねん。って言われてましたよ(笑)
 京都の人が皮肉って言うんですよ、会社と屏風は広げ過ぎたら倒れるって」
画から庭.JPG
瓢箪池.JPG
良い時間でした。これからも目の前のことを一生懸命頑張ります。
ほな。

株式会社ライフサイズ

植田 将嗣


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2014-04-23
最近した小さな発見(植田編) 〜リージョナル社長エッセイ第6回〜

写真.JPG
こんにちは。
今回も玄人なお題ですね。最近した小さな発見・・・発見、、発見。。
そうですね~、発見ですよね~。。これはなかなか困ったお題です(笑)
いやはや、参りました。
・・・
(文章にすると伝わらないかもしれませんが、凄く時間がかかって今まで一番大変なお題です)
絞り出して書きますが、最近した小さな発見は「初心忘るべからず」はやっぱり大事ということです。
何ごとも初めての頃の気持ちというのは、とにかく一生懸命で楽しくて遠い未来ばかり見てて、
今思い出しても清々しくなる日々です。特に会社や新規事業を始めた頃は。
でも慣れてくると、最初の頃のこの気持を知らず知らず忘れてしまうものです。
・・・と言い切っていいかどうかわかりませんが、私はつい最近忘れていました。
もうお恥ずかしいぐらい忘却の彼方です。
どういうことかと言いますと、会社を始めた頃、とにかく嬉しかったのは仕事があることでした。
いただける仕事の種類・質・量・売上・利益なんてどうでも良い、
こんな吹けば飛ぶようなちっぽけな会社にお仕事を出していただけるだけでありがたい。
毎日毎日、本当にそんな気持ちで過ごしていましたので、
仕事がなくて暇になってしまうと、際限なくオフィスを掃除したり、
とにかく顔見知りの企業を訪問したりしていました。
やる気がみなぎっているのに仕事が無く、結果1日を過ごしても全く疲れないので、
変な時間に目が覚めて、もったいないからそのまま出社したりしていました(笑)
することなんて何もないのに、よく夜中の2時、3時に意味もなく出社していました。
最近ではさすがにこんなことはありません。
おかげさまで、全国各地に仲間が出来ましたし、毎月出張にもいけるようになりました。
多くのお客様にお仕事をいただけるようになり、組織の人数も増えてきて、
マーケットの中でも優位なカテゴリとそうでないカテゴリが出てきたり、
いただけるお仕事にも(リソースが限られている分)優先順位を付けざるを得ません。
会社経営ですのでこんなふうに仕事環境が変わっていくことは仕方ないと思います。
むしろいい方向に物事が変わっていっているので喜ばしい限りです。
でもそんな中、包み隠さず書きますが、私の意識までもが横柄になってきていました。
会社があるのも、この会社に仲間が居てくれるのも、全国各地に仲間がいるのも、
弊社を頼ってくださる転職希望者がいらっしゃるのも、お客様があるのも、
メンバーがある一定上のレベルで仕事をするのも・・・何一つ当たり前ではないのです。
それを当たり前だと思って「もっと出来るんじゃないのか?」と思っていました。
ダメダメですね。
なんかムシャクシャする日が続いたので、「これは視野が狭くなっているのかも」と、
年の近いお客様に付き合ってもらって夜遅くまで一緒に飲みまくってもらったり、
全く職業もポジションも関係ない大学時代の友人と深酒してみたり、
普段は絶対に読まないであろうジャンルの本を読み漁ってみたりしました。
そしてどのタイミングかは覚えていませんが、ふと「今ある当たり前」に感謝の気持ちが湧いたのです。
・・・もしかしたら、そんな高尚なものではなくストレスが晴れただけかも知れません(笑)
でも気付いたのは「初心忘るべからず」なのだと思います。
人間は、いえ私は忘れる生き物です。
多分、「初心忘るべからず」と掛け軸に書いて壁にぶら下げても、
手帳に書いて毎日見るようにしても、きっとまたこの感覚を忘れてしまうでしょう。
でも、また調子が悪くなったとき、「なんか最近おかしいぞ」とちょっとした違和感を感じると思います。
そしてその時にまた色んな人達に付き合ってもらって深酒をしたり、
いつもは読まない本を読み漁ってみたりすると思います。
そう、今回気づきのきっかけとなった作家の方の本はまた読むんでしょうね。
・・・その時、また上手く思い出せるといいのですが(笑)
頼む、思いだせよおいら!
ほな。

株式会社ライフサイズ

植田 将嗣


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2014-02-26
私の人生訓(植田編) ~リージョナル社長エッセイ第5回~

こんにちは。
いつも高岡さんのあとの私のブログで、落差をお楽しみいただいている親愛なる皆様、植田でございます。
この度のテーマで、まず人生訓とは何ぞやをググった次第でございます(笑)
なるほど。座右の銘ですね、あいわかりました。
私は1975年1月27日の生まれで、今年39歳になりました。
同日の誕生日の偉人には、作曲家のモーツァルト氏や軍人の東郷平八郎氏がおられます。
1785年の同日には、アメリカ合衆国初の公立大学 ジョージア大学が開学しています。
凄いですね、調べるんじゃありませんでした(笑)でもカッコイイので書かせてくださいまし。
話を本筋に戻しまして私の人生訓ですが、聞かれるといつも「一生勉強」とお答えしています。
私が中四国リクルート企画に入社したのち25歳の頃、何に向かって頑張り続けるのか、
その意義が見いだせなくなっていた時があります。
思えば当時は2000年、東京はITバブルで、広島という地方都市でも周囲は起業する知人が多く、
我さきにと成功者への道を選んでいるように見えました。
平均勤続年数6年前後のリクルートグループに入社して3年少々、焦っていました。
「自分も成功者を目指し、そろそろ独立をしないと間に合わないのではないか」などと。
また、当時の私は「学業終えたら勉強は終わり、あとはいかに仕事を積み上げるか」
と考えていて、仕事を通じての人生のゴールを「成功」と設定していたのでしょう。
しかし、思い返してみたのです、大卒入社した会社を辞めた理由は何だったのか、
そして厳しいと噂されるリクルートグループに入社したのは何故だったのか。
それは、「成功」したいからではなく、「成長」したいからだったのです。
一方で、体の成長が終わると、いわゆるほとんどの成長が止まってしまう。
そんな風に錯覚していたのは私だけでしょうか(笑)
この時の思いを機に、死ぬ寸前まで成長し続けたいと、そのためには勉強だと、
そう強く感じ、この時の思いを忘れまいと「一生勉強」という言葉を指針に決めました。
そう思えた理由はもう一つあります。
それは、尊敬する経営者の言葉です。
「儲かろうが儲かるまいが、人生賭けても良いと思えることが見つかったら大勝負しろ」
これは、私が20代後半の頃、当時30代若手の経営者にきかせていただいた言葉です。
この方は会社設立から相当早いスピードで上場を経て、破竹の勢いで大企業を作られた方。
創業当時のお話や人生観をお聞きするのが凄く楽しくて、今でも尊敬する経営者です。
「老驥伏櫪 志在千里 烈士暮年 壮心不已」
老驥櫪(ろうきれき)に伏すも 志千里に在り 烈士暮年 壮心已まず
これは私が起業するちょっと前、リクルートでのキャリアに悶々としていた頃に
当時60代後半の経営者にきかせていただいた言葉です。
曹操(三国志)の「歩出夏門行」に出てくる有名な言葉だそうで、
「老いた駿馬は飼桶につながれていても千里を走る気持に変わりはないし、
志のある人は年をとってもはやる心は抑えられない」
と自分の心境を述べているそうです。
また、お話をお聞きした経営者の方はこうも付け加えられました。
そういった気概を持った人物は、不思議なオーラを纏っているから、
何歳になったってカッコイイんだよと。
こういった方々との出会いがあり、そして聞かせていただける言葉があり、
成功という本質ではないものを追いかけて焦るのは良くないな、と思えたのです。
私はいま縁あって、ライフサイズ代表、そしてリージョナルスタイルの取締役として、
U・Iターン転職希望者の方々と地場優良企業様のマッチングをお手伝いしています。
そこではいつもこの実体験を思い出し、転職希望者の方々には、何のための転職なのか、
そして人材を採用しようとしている企業がほんとうにその思いに応えうるのか、
両面をしっかりとみて判断してマッチングを進めさせていただいています。

株式会社ライフサイズ

植田 将嗣


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